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弁護士マーケッティングについて猛省を迫られる-HP広告から

平成25年10月18日:初稿
○私は、当HP大分類「弁護士」の中に中分類「弁護士の営業」を設けて、平成17年2月3日初稿「弁護士商売繁盛の秘訣-顔を広く」、同年同月2月4日初稿「弁護士商売繁盛の秘訣-紹介者が重要」から始まって、平成25年6月24日初稿「なぜ福山雅治より、石田純一がモテるのか?”青木一郎氏解説3」まで47コンテンツも、弁護士営業に関する記述をしてきました。


○平成24年12月25日初稿「これまでの相談・受任事件数内訳から今後を考える2」では、「新規相談数も新受事件数も激減している昨今の厳しい状況にどのように対処していくか、当事務所HPももろに集客効果を狙ったものに改訂していくべきか、思案のしどころです。」と、正に、思案ばっかりしていることを記述してきました。

○当事務所の売上ピークは平成20年で、この年を100とすると、平成23年大震災の年は約54の半分近くまで激減し、翌平成24年には約62まで回復するも、平成25年は大震災並みに経ることが懸念されています。平成23年から60代に入りましたが、60代になっても50代10年間の平均売上の8割程度は確保したいとの希望は、このままで簡単に打ち砕かれそうです(^^;)。

○と、赤裸々な告白をしてしまいましたが、更に衝撃を受けたのが、この厳しい時代、この被災地仙台でも売上を伸ばしている事務所が結構あるという事実でした。その売上を伸ばしている事務所は、HPで相当の集客効果を上げているようです。当事務所HPは、トップページに「桐と自己満足」をキーワードに我が人生データベースを構築すると宣言しているとおり、正に「自己満足」HPで、「お客さま、どうぞいらっしゃい」との姿勢が全くない、いわば殿様商売HPです。

○ところがこのような姿勢のHPでも大震災前までは、結構、男女問題、交通事故等のコンテンツについての投稿フォームがあり、また、HPを見たとの電話照会が結構ありました。しかし、大震災後、減り始め、特に平成25年に入って、大部少なくなったと感じております。この状況はトップページ、全体ページへの毎日のアクセス数も、一時より2,3割減っていることからも明らかです。

○私自身としては、当HPの様なスタイルでも一定の集客効果があると、自惚れて居ましたが、時代の変遷で時代遅れになりつつあることが明らかになりました。確かに「一定の集客効果」はありますが、いわばマニア向けのごく限定された「一定」に留まります。今時のお客さまは、弁護士の書いた面倒なコンテンツをじっくりと見て弁護士を選定する例は少なくなっているようです。

○あるマーケッティング専門家から、最近の依頼者はHP記事をじっくり見て、そこから選ぶと言うスタイルは少なくなっており、大半の方は、派手で判りやすいHPを10件位選び、そこから7件位に電話で試験をして、その結果良いと思った事務所3件位に実際訪問して最終的に相性の良さそうな事務所に決めると教示を受けました。仙台でもここ1,2年のHP激増でが、当HPは第1関門の10件のHPにも入らなくなりつつあります。かつての殿様商売時代は、弁護士がお客さまを選別出来ましたが、今はお客さまが弁護士を選別する時代になりました。この厳しいけれども、当たり前の事実をシッカリと自覚する必要があります。

○当HPの「仙台弁護士会の法律事務所」に平成25年1月現在私が把握している仙台弁護士会の法律事務所HPを52例紹介しています。しかし、この10月時点では、相当数増えて、到底、1ページでは収まらず、また私自身すべて把握しきれない状況となりました。そのため追加更新を止めていますが、この弁護士不況でも売上を伸ばしている事務所は、ここで紹介していない事務所HPにも多そうです。「当事務所HPももろに集客効果を狙ったものに改訂していくべきか、思案のしどころ」なんて悠長なことは言ってられない状況であり、集客専門HP作成に入ろうと思っております。

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