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パソコン事始め

平成 3年 3月 1日:初稿 平成17年 1月 8日:更新
昨年7月で東北弁連会報委員をはずされ、これでようやく原稿集めと編集作業から開放されるとホッとしていたら、今度は新任の弁連会報委員長より執筆を依頼されてしまいました。

 何か趣味について書けとのことです。
 私は昨年までは執筆をお願いする立場にあり、多くの会員に執筆を快く引き受けて頂きました。その手前とても辞退はできず、やむを得ず趣味について書くことにしました。しかし、生来の熱し易く冷め易い性格の私は、色々な趣味に手を出してはすぐに飽きてしまい、趣味の数は多いのですが、皆中途半端で人様に語れるようなものはありません。

 そこで、中途半端な趣味の中でも本原稿を書いている平成3年3月時点で一番力を入れているパソコンについて述べることにします。

  私の中途半端な趣味のうちの一つに英語があり、数名の仲間が生徒となり月2回程当事務所で英語講座を開いています。この英語講座の先生がパソコン通で、昨年秋頃から盛んに私にパソコン導入を勧めます。 パソコンを始めるのは遅くとも30代でなければならぬというのが彼の持論でした。その根拠は、単に彼自身がパソコンを始めたのが30代だったということだけでしたが、30代残りわずかになってきた私は彼の言葉に焦りを感じて、昨年10月から12月にかけて思い切ってパソコン一式を導入したのです。
 パソコンを導入したものの各種ソフトのインストール作業(注1)につまづき、我がパソコン師匠の小高弁護士(注2)のご指導のもと、納得のゆくインストール作業が完了したのはこの2月になってからでした。

(注1)パソコンを動かすにはパソコン本体の記憶装置にソフト(プログラム)を読み込ませて各種命令についての必要に応じた設定をして記憶させる作業が必要で、これをインストールと言います。このインストール作業はきわめて厄介なもので「達人」でも悩むものです。それなのに私は欲張って一挙に10組近いソフトのインストールをしようとしたため、混乱しワープロ以外のソフトはしばらく使えませんでした。
(注2)小高弁護士は仙台弁護士会会員で仙台地方裁判所古川支部の真ん前に事務所を構え、パソコンをフルに活用して膨大な事件を迅速的確に処理されているパソコンのエキスパートです。

 以上のように、私はパソコン歴数ケ月の全くのビギナーです。このような私にはパソコン紹介記事を書く資格などありません。
 日弁連の「自由と正義」に日弁連コンピューター研究委員会のパソコンのエキスパートの先生方による記事が数多く掲載されており、又、我がパソコン師匠の小高弁護士も仙台弁護士会会報平成3年1月号に質問回答形式でたくみなパソコン紹介記事を書かれています。

 しかし、いずれもエキスパートの手にかかるもので、私のような全くの初心者による記事は見当たりません。
 そこで、趣味と実益を兼ねたパソコンについて、全くの初心者の立場での感想と夢を述べてみます。
 先ず、パソコンとは「めんどうなものだ」ということが使い始めの正直な感想です。前述した各種ソフトを購入すると詳細なマニュアルが付いてきますが、殆どのマニュアルは読んでも最初のうちはチンプンカンプンです。
 小学生が専門用語のギッシリ詰まった法律書を読むのと同じ状況です。

 マニュアルや参考書だけが頼りの独学ではパソコンの基本的な使用法をマスターするだけでも膨大な時間が必要と思います。私の場合、パソコンエキスパートの小高弁護士や前述した英語の先生の指導がなかったら未だにソフトのインストールに四苦八苦している状態だと思います。 自分だけで考えて数時間パソコンの前で右往左往し、結局、解決できない問題が小高弁護士の手にかかると数秒ないし数分で解決するのです。
 パソコン学習のため無駄な時間を費やさないためには良き指導者を見つけることが最良の方法です(注3) 。

(注3)某パソコン雑誌の懸賞レポートの最優秀作レポートに次のような記述があります。『パソコンを使い始めて10年余りたった今、もし誰かにパソコンを能率的に使う方法はと問われたら、私は迷わずこう答える。
  1プログラミング言語には手を出さず、決して自分でソフトを作ろうとしないこと。
  2市販のソフトの機能に不満を持たず、感謝して使うこと。
  3複雑な操作はパソコンの前に一番長く座っている人に頼むこと。』
 
以上:1,797文字

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