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web上データベースの時代

平成17年 3月 6日:初稿 平成17年 5月15日:更新
○昨日に引き続きweb上データベースの話です。
私の事務所では、お客様と打ち合わせをするときは必要に応じてお客様用パソコンディスプレイを見て頂きながら行います。
相談は多種多様で法律知識だけでは解決できない問題を含む場合も多く、この場合は私はお客様の見ている前でキーワードを入れ、Google検索をかけ、問題解決に必要な情報を検索し、必要に応じて印刷してお客様に渡しております。
webは事務所に居ながら巨大図書館でのキーワード検索を可能にしてくれるもので良い情報に到達する度にホントに便利な時代になったと実感します。

○日弁連の重要会議室には無線ランが配備され持参のノートパソコンでネット閲覧可能になってますので日弁連の委員会会務情報もwebにアップして頂きたいといつも主張してきました。こうなれば紙の分厚い資料は必要なくなるからです。

○現在webアップを希望している情報に、仙台弁護士会で35年以上渡り発行を継続している会報情報があります。私が加入した昭和55年頃には毎月発行となり、私も駆け出しの頃は広報委員幹事として記事集めに奔走しました。

○会報には毎月1回、日弁連、仙台弁護士会会務情報から弁護士有志のレジャー情報まで多様な記事が掲載され結構なデータ量になっており、貴重な情報も相当含まれています。
そこで私は数年前から仙台弁護士会HPに会報データのwebアップ検索可能化を提言してきました。

○しかし会報は4~5段縦組みでOCRによるテキスト化は困難で膨大な紙データをテキスト化することだけで相当な予算が必要です。3年前に提言したときの執行部は最大30万円程度の予算しか計上してくれず結局過去10年分程度の会報記事のテキスト化しか出来ませんでした。

○単なるテキストだけでは殆どデータとしての意味が無く、これをデータベース化するには先ず各号の各記事毎に表題、テーマ、執筆者、記事内容等に項目を分けて検索しやすいようにhtml化する必要があります。又web上で検索するプログラムの作成も必要です。

○桐データ化し桐HPB方式でhtml化すれば検索可能なweb上データ化出来ますが、検索システムをどのように構築するかが課題になります。幅田さんの桐井戸端BBS方式でGoogleを利用すれば検索システムは安く済むような気もします。

○平成17年度仙台弁護士会会長を始めとする新執行部首脳はweb上会報データベース作成に好意的であり、私としては如何に安い費用で構築するかを、桐師匠【多遊】さんにも相談して考えていきたいと思っております。

○話題はガラリと変わりますが、本日から日弁連業務改革シンポ運営委員会第2部会アメリカ西海岸弁護士事情視察団一員としてサンフランシスコに行ってきます。
12日(土)に帰国予定です。
宿泊ホテルはサンフランシスコのprescotthotelで、HPには「Wireless high-speed Internet accessthroughout the hotel」とありますので、おそらくホテルから更新情報は発信出来るはずで、毎日更新は継続するつもりです。

○サンフランシスコと日本の時差は17時間あり、日本での更新時刻午前6時はサンフランシスコ時刻午後1時で、逆にサンフランシスコ時刻午前6時は日本時刻午後9時になります。
明日の更新は午前6時は無理で午後9時頃になると思います。
ホテルからノートパソコンでネットにアクセスできること、更に私自身が時差ボケで思考停止になっていないことが前提ですが。
どうなることか楽しみです。

以上:1,458文字

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