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石原医師”老いるほど若く見える健康法”紹介-宮沢賢治一日玄米四合食如何

平成29年 4月 4日:初稿
○数ヶ月前になりますが、久しぶりに石原結實医師著「老いるほど若く見える健康法」を購入して読んでいました。石原氏が出版した著作は300冊を超えているとのことですが、私の筋トレ再開のきっかけを作ってくれた記事を読んで以来、30冊以上購入し、このHPの大分類「健康」の中に中分類「石原結實医師」を作って9件、石原医師の著作を紹介する記事を書いています。

○私が購入した30冊を超える石原健康本は、色々なタイトルが付いていますが、中身は殆ど同じで「食べるな!」、「体を温めろ!」、「筋肉を付けろ!」の3つが基本です。この3つが手を変え品を変えながら、結局、この3つの記述を繰り返し、表題を変えて石原氏の300冊もの著作になっています。

○この「老いるほど若く見える健康法」もこの基本にしたがった記述で、「食べるな!」については、序文で「どのスポーツより猛練習をする力士たちは短命だ。(中略)稀勢の里の親方(元横綱、隆の里)も59歳で、彼岸に旅だった。相撲の神様、69連勝の双葉山も56歳で”早逝”した。彼らは体重を増やすために、腹一杯どころか喉一杯まで食べる習慣があるからだ。つまり過食は短命の大きな要因となる。」と記述しています。

○さらに本文の中に「●大食は体に悪い」との小見出しで、「大食がいかに健康・長寿にとって悪いかについて、お話ししてみる。過去には、食べ過ぎて早死にした天才が少なくない」として宮沢賢治(1896~1933)の例を上げています。

〔雨ニモマケズ〕
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合
味噌ト少シノ野菜ヲタベ


の「一日ニ玄米四合ト」を取り上げ、「これだけ食べていたのでは、明らかに食べ過ぎだ。」、宮沢賢治が、「わずか37歳で命を落としたのは、この食べ過ぎが原因であると断定してよい。」と言い切っています。

○ある人にこの話をしたら、強い異論が出されました。宮沢賢治の〔雨ニモマケズ〕の末尾は、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」となっており、実際に、宮沢賢治は「一日ニ玄米四合」なんて食べていないはずだというのです。その理由として、宮沢賢治は経済的に楽でなかったので、一日玄米四合の調達は無理なはずとのことでした。

○この話を別な場所で話すと、いや、宮沢賢治は、裕福な家に生まれ、教職等について高い給料を貰っていたので、一日玄米四合くらいは調達できる経済力はあったはずであり、一日玄米四合くらいは食べていたのではないかとの意見を頂きました。そこで宮沢賢治の生涯についての著作等で調査する必要が生じました(^^;)。
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