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映画”コート・スティーリング”を観て-準主役の猫が可愛くて楽しめます

令和 8年 1月12日(月):初稿
○令和8年1月11日(日)は、TOHOシネマズ仙台1番シアターで、現在封切り上映中の映画「コート・スティーリング」を鑑賞してきました。タイトルの「コート・スティーリング(Caught Stealing)」は「盗塁失敗」を意味する野球用語で、広義では「チャンスをつかもうとして失敗すること」を指すとのことで、「メジャーリーグ選手の夢が事故の負傷で消え、バーテンダーとして働いていた主人公ハンクが、変わり者の隣人ラスから突然ネコの世話を頼まれ、親切心から引き受けたのもつかの間、街中のマフィアたちが次々と彼の家に殴り込んでくるが、ハンクは、自分が裏社会の大金絡みの事件に巻き込まれたことを知るが、時すでに遅かった」と映画コムでは解説されています。

○主人公ハンク役は、映画「エルヴィス」でプレスリー役を演じたオースティン・バトラー氏ですが、イメージが全く異なり、同一人物とは思えませんでした。これだけ役によってイメージを変えるのは、流石、役者と感じました。この映画では、隣人から猫の世話を頼まれて預かったばかりに、訳の判らないまま酷い暴行・傷害を受けて、入院しおそらく腎臓の一つを摘出手術受けるなど、とんでもない災難に遭い、その後も、次から次へと災難が襲いかかります。その展開がスピーディーで、さて、結末はどうなるか予測もつかず、ハラハラ・ドキドキの連続が楽しめ、全く眠気も生じないままラストを迎えました。

○敵役のマフィアの連中には間抜けぶりにクスリと笑える者も居て、結構楽しめる映画でした。問題の預かった猫も災難に遭いますが、最後まで主人公についてきて、その可愛いことたまりません。20年程前から合計4匹の猫を飼い、現在も2匹の猫と一緒に暮らし、スッカリ猫好きになった私には、猫が準主役のようなこの映画は、最後まで大変楽しく鑑賞できました。どんでん返しとも評価できるラストも良かったのですが、最後のエンドロールも、え、なんだこれはと、大いに楽しめる、サービス精神溢れるモノで、ここは観ての楽しみです。

<マフィアもネコも、バッチこい。>映画『コート・スティーリング』2026年1月9日(金)緊急公開決定


オースティン・バトラー&ゾーイ・クラヴィッツ主演! 犯罪スリラー映画『Caught Stealing』海外版予告編


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