平成28年 8月21日(日):初稿 |
○「7年ぶりの海外視察旅行-カリフォルニア州地域弁護士会等視察無事終了」の続きで、このとき6泊したシェラトン・フィッシャーマンズワーフ・ホテルを紹介します。当初、日本人スタッフの居るホテル・ニッコー・サンフランシスコを予定していましたが、サンフランシスコとミルバレーに居住している身内の紹介でシェラトンにしました。お陰で、快適な部屋に相当予算を節約して宿泊できました。 ○なお、当HPは私自身のみのプライバシーは、惜しげもなくさらけ出していますが、私の家族等身内に関しても一切プライバシーは出さないことを原則としています。今回の旅行で大変お世話になった方も、私の身内故、この方に関する記述も原則として行いません。私以外の、私の身内に関するプライバシーに触れるからです。 ○当初、ホテル・ニッコー・サンフランシスコを選んだ理由は、「ハノイのホテルニッコーハノイ紹介」に記載したとおり、バスタブが日本国内ホテルと全く同じ感覚で、且つ、シャワートイレットがあるだろうと思ったからです。 ○しかし、今回のシェラトン・フィッシャーマンズワーフ・ホテルもバスタブとトイレを除いては、大変、快適に過ごすことができました。また、夏休みの一番混み、料金も一番高い時期に、格安料金で無料Wifiが付き、且つ、2日分が身内のポイントで無料となり、予想外に安い料金で宿泊でき、このようなセッティングをしてくれたサンフランシスコ在住身内には感謝の一言です。 ○以下、シェラトン・フィッシャーマンズワーフ・ホテルの紹介写真です。 1.最上階4階のデラックスキングサイズの4126号室に宿泊しました 2.部屋に入ると直ぐ左手が化粧室になっています 3.バス・トイレ、残念ながら米国ホテルの通常で、シャワーは固定式です 4.部屋の内部、一人で宿泊するには十分すぎる広さで、なによりテーブルが広く、ここにノートPCと補助ディスプレイ2台を設置して、無料Wifiで事務所に居ると同じ感覚で事務所と遣り取りができました。ただ回線速度が、0.5~1.5程度遅いのが難点でした。日本のホテルは、最近、数十メガ出るところが多くない、ネット回線インフラは日本の方が進んでいるようです。 5.40インチ程度の液晶TVがありますが、残念ながら、ベトナムやカンボジアのように日本のNHK放送は放映していませんでした おまけ 1.ラウンジ使用がサービスされました 2.各種ジュース・コーヒーにパン、果物、ソーセージ等食べ放題で、朝食が無料で取れて助かりました、日本の週刊誌も置いています 3.出発ロビー94番に向かいます、飛行機も94番で出発を待っています 4.SF時間12時40分出発ですが、実際、離陸したのはSF時間13時30分、それでも成田空港には予定通り日本時間15時10分に到着しました、SFは湿度が低く快適でしたが、日本到着と同時に蒸し暑さを感じ、日本の湿度の高さを実感しました 以上:1,252文字
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