平成22年12月23日(木):初稿 |
○「ピラミサイシスアイランドリゾート&スパアスワン紹介」に引き続き平成22年11月エジプト旅行最後のホテル紹介は、4軒目に2泊したカイロのラムセス・ヒルトンです。エジプト旅行で宿泊したホテル4軒の内唯一のアメリカ資本ホテルで、ネットも利用でき、部屋も広く、相当古いホテルですが、一番立派なホテルで、ホテル内は混雑しており、結構、繁盛している感じでした。 但し、アメリカスタイルホテルのためビデのお湯の出口方向が上向きは良かったのですが、やはり、ハンドシャワーがついていません。 ○レストランで2日間朝食ビュッフェをとりましたが、料理の種類は多く、温野菜もあり、満足できるものでした。100%果実ジュース類も多く置いてありましたが、氷を入れて冷やしていました。旅行案内書には氷の浮いたジュース類は御法度でしたが、思い切って飲用してみました。しかしお腹を壊すことはありませんでした。 エレベーターホールから部屋に向かう通路で1007号室に宿泊しました 室内に入り、先ずバス・トイレです 他のホテルのビデは横向きでしたが、アメリカ式ビデはお湯の出口が上向きで日本のウオッシュレットと同じです やはりアメリカ式は、ハンドシャワーがついていません。日本用コンセントもあったとのことですが気付きませんでした 広いダブルベッドのシングルユースで、室内は結構広く感じました ベランダからのナイル河とレストランです 以上:606文字
|