令和 5年 7月19日(水):初稿 |
○「気仙沼ホテル観洋滞在中2-7年ぶり気仙沼中学校第20回生同年会開催」の続きで、令和5年7月17日気仙沼中同年会前の午前中に、気仙沼ホテル観洋から賃料500円で電動アシスト自転車を借りて、気仙沼市魚市場から商港岸壁等散策し撮影した写真を紹介します。平成28年の同年会時にはタクシーで気仙沼市内を散策しましたが、今回は電動アシスト自転車での散策でした。 ○電動アシスト自転車の利用は初めてでしたが、夏の暑いときは、電動機が走行をアシストしてくれるのは大変有り難いと実感しました。気仙沼ホテル観洋は高台にあり、帰路では結構急な坂道を昇らなければならず、普通の自転車では降りて押して昇らなければなりません。しかし、電動アシスト自転車では、変速機を最強にし、且つ、電動アシストも最強にすると、楽に昇ることができました。 1.ホテル観洋直ぐ下の港町岸壁から散策スタートです、多くの漁船が停留しています 2.気仙沼市魚市場前から気仙沼湾横断橋の良く見える場所に来ました 3.YouTube動画で良く紹介された国の合同庁舎が残っていました、東日本大震災津波浸水深ここまでと表示されています 4.気仙沼湾横断橋の真下まで来ました、数名の観光客が写真撮影をしていました 5.気仙沼漁業協同組合の建物が建っています 6.気仙沼湾横断橋の真下から気仙沼プラザホテルとホテル観洋を望みます、 7.気仙沼湾横断橋の柱にも津波浸水深が表示されています 8.商工岸壁最先端に来ました、”祈 航海安全”のほやぼーやが表示され、一回りして戻る途中に懐かしいお客様の看板が見えました 以上:711文字
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