○「九士会が休止会となっていたところ再度九士会へ」記載の通り、平成20、21年間休止会となっていた九士会を平成22年から再開することにして、平成22年3月に復興計画会を開催しました。その時の経過報告は以下の通りです。九士会のみなさん、こんばんは。
本日、2年ぶりの九士会を開催し、皆さん、2年間の現況報告を頂きましたが、昨今の厳しい状況を反映し、一時は暗い雰囲気となりましたが、Aさんの暖かいご提案で九士会を何とか継続しようと言うことになりました。
Aさんのご提案は以下の通りです。
①2ヶ月に1回程度集まる。
②その会の担当者を決め、その担当者に企画連絡等一切お任せする。
③内容は、例えば落語鑑賞等内容を限定しないで広く見聞を広める
ことを試みる機会とする。
そこで平成22年担当者は
5月25日;Bさん、
7月21日;Cさん、
9月15日;Dさん、
11月17日;Aさん、
と言うことで平成22年担当の方は、役に立とう立つまいがどうでも良いですから自由な発想で何でも構いませんので、企画・連絡の程宜しくお願い申し上げます。
日程は原則奇数月の第3水曜日とします。 ○平成22年7月22日は司法書士のCさんによる「老後に備える任意後見について」との表題での報告でした。司法書士会では高齢者対策に力を入れて積極的に成年後見人等の職務にも取り組んでいます。
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