| 令和 8年 3月 7日(土):初稿 |
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○「和田秀樹氏著”80歳の壁を越えた人たち”紹介-帯津良一氏編」の続きで、第6章「人を想い、人に愛されて生きる」の漫画家ちばてつや氏(令和8年1月現在87歳)の紹介記事備忘録です。ちばてつや氏は誰でも知っている漫画「あしたのジョー」作者で知らない人は居ない有名漫画家の1人です。「あしたのジョー」は、週刊少年マガジンに1968(昭和43)年から1973(昭和48)年まで連載された漫画で、当時、高校生だった私も、熱心に読んでいました。 ・まじめゆえの孤独、運動でスッキリ解放 漫画家はまじめで、人に任せられない人が多い 若い頃無茶苦茶やって体を壊し、精神的な病気もした 病気の原因が運動不足と分かってから、野球チームを作るなど運動に励む、仕事を続けるなら運動しなくちゃダメ ・毎日身体を動かす、お腹がすくからたくさん食べられる できるだけ毎日運動を継続 奥様と30分から1時間くらい早朝テニス その後朝飯をたくさん食べてから仕事にかかる ・人と付き合う、人を知って自分を知る 小学6年まで銭湯で女湯に入っていた 銭湯でいろんなタイプの人を見て障害のある人も描いたが、いまは描いてはいけなくなった 漫画家はガキっぽいひとが多い、それが漫画を描く感覚としては良い ・人の背景を汲む、すると愛が溢れて人からも愛される 身近な話しばかり描いている 脇役・悪役キャラクターも家庭関係、友人関係まで考えて描く そのため本当の悪人が描けなくなり、どっかに救いを持たせる ・想いを繋いで生きる、それば文化になる 2024年漫画家初の文化勲章受章 勲章を貰えたのはたまたま長生きしたので漫画家代表として貰いに来いと言われた 20~30年前までは漫画は悪書と叩かれていた ・人間は長所も短所もある、個性を認めると楽になる 気に入らないと思った人も、話し込むと、人間性が分かってくる、長所も短所もみえてくる 人との関係でプレッシャーを感じたことはない ・座しての冷や汗はダメ、身体を動かして熱い汗をかく キャッチボールをしたら体調不良の原因が運動不足を分かり、手塚治虫さんに野球をしましょうと声がけ 漫画家は締め切りに追われる冷や汗が多いが、運動して熱い汗をかいた方がいい ・声を出してリズムを作る、身体は声に反応する 「チャーシューメーン」と大声を出してゴルフをする、プロからアイデアを貰った ・外に出て自然に触れる、自然任せ、無理をしない コロナ禍の時のマスクは漫画の邪魔 できるだけ外に出て日に当たりたい ・好き嫌いなくありがたく食べる、肉と魚をバランス良く 以上:1,038文字
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