令和 5年 8月13日(日):初稿 |
○「”70歳からが本物の成長期”紹介-2回目の人生を自由に」の続きで、第2章「年甲斐もなく、夢を持ってもよいのでしょうか?」の備忘録です。 ・老年こそ「夢」や「憧れの目標」に本気で取り組むべき ・「夢」を追うことで道の領域に踏み込み、前頭葉を刺激し、生きる意欲が漲る ・合わない「夢」はさっさと止めて次に挑戦-「三日坊主」も正解 ・サライ大賞-高級リゾート70歳以上のサブスクサービス ・ミニミニ映画館設立-暗い空間で他人と空気を共有しながらの映画体験 ・「アホらしい夢」-アホになれるのが「高齢者の特権」 ・ダジャレは最高のクスリ、「笑わせる人」は老いない ・男女を問わず年をとっても元気な人は「話しが面白い人」 ・話のネタは、伝聞より、自分が直接体験した話しの方が面白い-説教くさいのはダメ ・時間ができたら街へ出て話のネタを拾う ・年をとるのは「学びの大チャンス」-いい年になった今こそ学ぶときが来た-学ぶ対象は興味あるモノ何でも ・タンパク質をお陰で血管が強くなり血圧が220あっても容易に破れなくなっている ・同調圧力に屈しない-口元も笑顔も見えないマスクはメンタルに良くない 老年の「夢」についての結論 *老いたからこそ「夢」に取り組む価値あり-映画監督・ブティック開業等 *趣味でも旅行でも今や年齢にまったく関係ない-好きなだけやろう *「異性にモテたい夢」は、心身共に若返り一石二鳥-話しの面白い人になるため街に出てネタ探しをしよう *ダジャレは最高のクスリ-周囲を「笑わせられる人」は元気で老いない *「老年よ大志”夢”を抱け」の精神で学問に精を出そう 以上:665文字
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