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平成16年11月 9日(火):初稿 平成17年 5月15日(日):更新 |
○昨日は業革シンポ実行委員会のため東京出張でした。 夕食を取りながら、【多遊】さんから桐特別レッスンを受け、最終新幹線で仙台に帰り、入浴前に久しぶりに体脂肪計付き体重計に乗ると、なんと67.2㎏に体脂肪率18.6で、過去最低の体脂肪率で驚きました。 ほんまかいな思って入浴後に再度計ると体重67.2㎏変わらず、体脂肪率が18.1でした。 ○真向法を始めた昨年10月以前は体脂肪率は、何時計っても21を割ることはなく、21~23で、体重が67㎏を超えると24を超えるときもありました。 それが体重67.2㎏で18.1ですから、私としては驚異的です。ちなみに身長は163㎝です。 ○毎朝の真向法、ヨガでの柔軟体操10分程度、更に40㎏でのスクワットから始めて10分程度のウエイトトレーニングを継続し、更に7階にある事務所まで出来る限りエレベーターを使用せず、階段を深呼吸しながら昇っており、これらの運動の成果が現れたものと思われます。 ○念のため今朝起きて体重計に乗ると66.8㎏に20.8で、体重が400g減り、体脂肪率が20.8に増えていました。1年以上前は、体脂肪率を朝計ると23以上あったので、いずれにしても真向法を始めてから体重は変わらないのに体脂肪率は2%は減ったようです。 ○体脂肪率についての解説HPを検索するとベストウエイトライフの「体脂肪率よくある質問」が、解りやすく体脂肪について説明しています。 体脂肪を押さえる方法について以下のように記述しており、真向法等の継続の重要性を再認識しました。 <効果的な運動> 少しずつでも運動を継続することが、体脂肪の蓄積を防ぎ、インスリンの分泌を抑えます。摂取カロリーを抑える食事制限と併せて行うことが大切です。 ● ウォーキングなど少し汗が出て心肺機能を高める軽い運動 ● ダンベルなどの筋力運動、またはストレッチなどの柔軟性運動 ● 有酸素運動 以上:789文字
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