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映画”首”を観て-どこが面白いか不明でした

令和 5年12月10日(日):初稿
○令和5年12月9日(土)は、午前8時30分からTOHOシネマズ仙台4番シアターで、北野武監督の話題の映画「首」を鑑賞してきました。邦画は、難聴が進行して、難聴者用ヘッドホンを使ってもセリフが聞き取れなくなっているため、原則として、日本語字幕付BDか4KUHDソフトでしか観なくなっています。この日の「首」は珍しく日本語字幕付と表示されていたため、ポイント鑑賞券を使って、難聴者用ヘッドホンを借りての鑑賞でした。

○TOHOシネマズ仙台の難聴者用ヘッドホンは、シアターによってよく聞こえるところと、余りよく聞こえないところがあり、残念ながらIMAX6番シアターは難聴者用ヘッドホンは使えません。この日鑑賞した4番シアターは、難聴者用ヘッドホンの感度も良く、セリフはよく聞こえ、且つ、字幕も付いていたため、この意味では大変心地よい鑑賞となりました。しかし、主役北野武氏のセリフは、滑舌悪く心地悪いものでした。

○この映画、最終的感想は、「北野武氏の、北野武氏による、北野武氏のための映画」というものでした。映画コムでの特集には、「【こんな狂った戦国時代、観たことない――!】北野武監督、構想30年の“集大成的一作”で描いたのは“誰も見たことがない本能寺の変”だった! 有名武将たちの“全員、狂人”も凄まじいエンタテインメント超大作」とあり、大いに期待して観に行きました。しかし、残念ながら、どこが面白いのよ、という感想に終わりました。笑わせようとしている箇所も、わざとらしく、嘲笑にしかなりませんでした。

○実際の年齢は、秀吉は信長の3歳下、家康は6歳下で、信長が最年長のはずなのに、本作では、49歳の加瀬亮氏が信長で、家康が72歳の小林薫氏、秀吉が76歳の北野武氏で、到底、秀吉が信長にかしずいているようには見えません。巨匠北野武監督の演じる秀吉に、周りの俳優が随分気を遣って演じているようにも感じました。そこがこの映画の狙いなのかも知れませんが、私には大変心地悪く、北野監督、余りに偉くなりすぎ、裸の王様化しているのではと感じました。

映画『首』本予告【11月23日(木・祝)公開】



【10人一気見せ!】ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、遠藤憲一…映画『首』キャラクターPV公開!

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