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| 令和 5年 2月19日(日):初稿 |
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○令和５年２月５日に「インディ・ジョーンズ４ムービーコレクション４０thアニバーサリー・エディション４ＫＵＨＤ」をAmazonから購入していました。購入時インディ・ジョーンズシリーズ４作が約１万８０００円でちと高いと思いましたが、およそ３５～４０年前繰り返し鑑賞した懐かしい映画でしたので思い切って購入していました。ところが２週間後の２月１９日時点では約１万２０００円と６０００円も値が下がっています。買い急ぎを後悔しています。２０２１年４月発売時の定価は１万９８００円ですので、ほぼ定価通りの金額での購入で悔しいところです(^^;)。 ○「ＡＶルーム作製記１」記載の通り、昭和６３年暮れ旧宅マンションに１２０インチプロジェクターを吊った防音ＡＶルームを作っていましたが、そのＡＶルームで繰り返し鑑賞したのがハリソン・フォード氏主演インディ・ジョーンズシリーズ、シガニー・ウィーバー氏主演エリアンシリーズ、マイケル・Ｊ・フォックス氏主演バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ、少し遅れてジュラシック・パークシリーズでした。その懐かしいインディ・ジョーンズシリーズ４作が４ＫＵＨＤ化されたとの情報に直ぐに飛びついたのが失敗でした。しかも、２年も前に発売されていたことは全く知りませんでした。 ○そのインディ・ジョーンズシリーズでも特に繰り返し鑑賞した第１作１９８１年公開「失われたアーク」と第２作１９８４年公開「魔宮の伝説」を令和５年２月１８日(土)夜連続鑑賞しました。３０数年ぶりの鑑賞ですが、流石、繰り返し鑑賞していたため、各場面が記憶に残っていました。特に「失われたアーク」には、全く記憶に残っていない場面も結構あったのが気になりましたが、「魔宮の伝説」は殆どのシーンがシッカリ記憶に残っており、まだ認知症にはなっていないと少し安心しました。 ○およそ４０年前の作品ですので、４ＫＵＨＤ化して、どれだけ画像が鮮明になるか期待して観たのですが、特に「魔宮の伝説」の各シーンは、３０数年前ＬＤソフトで観た画像より遙かに鮮明になっていると感じました。鮮明になった分、ＣＧ部分の粗が却って目立つようになったとのネット評価もありましたが、確かにその通りでした。ハラハラドキドキのアクション映画原点と言われており、確かに、今観てもハラハラドキドキは健在です。来週末は第３・４作を鑑賞するのが楽しみです。 映画『レイダース失われたアーク《聖櫃》』4DX予告編 31,759回視聴2021/01/26 『インディ・ジョーンズ』4ムービーコレクション 40th アニバーサリー・エディション 4K UHD+BD 発売記念特別映像！「魔宮の伝説」編 18,582回視聴2021/06/21 以上：1,125文字
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