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映画”スター・トレック”を観て-壮大で爽快な気分

令和 4年 9月19日(月):初稿
○令和4年9月18日(日)は、夕方、4KUHDソフトで映画「スター・トレック」を鑑賞しました。「スター・トレック」はシリーズ化して6編映画化されているようですが、1本も観たことがありませんでした。今回鑑賞したのは、シリーズもの第1作で、シリーズでは最も評価の高いものです。

○2008年と令和4年からは14年も前の作品ですが、映像は大変綺麗で迫力があります。テレビドラマや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャーと解説されていますが、時代は現代から数百年先のSFものです。

○人工衛星やスペースシャトルや宇宙ステーションの中は、無重力状態で人間は浮いていますが、この映画に出てくる壮大な宇宙船は、無重力ではなく普通に床面に立って歩くことができ、地上の乗り物と同じ状態です。他のSFものでも宇宙船内は無重力になっていないものが多いですが、未来の宇宙船内は地上と同じような引力が働くように装置されているのでしょう。ネットでの解説では、地球の引力は上空5万7600㎞で地表の100分の1になるそうです。

○映画「スター・トレック」は、壮大すぎてついて行けないところがありますが、最後は爽快な気分にさせられて終わります。6件あるシリーズで初回作が1番評価がたかいですが、その後のシリーズものも観たくなり徐々に購入してゆこうかと思っています。

スタートレック 予告編
STAR TREK【予告編】


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