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映画「ALWAYS三丁目の夕日」を観て

平成18年 6月10日:初稿
○平成18年6月9日、映画「ALWAYS三丁目の夕日」のDVDが発売になり、早速、購入して鑑賞しました。私は、西岸良平氏のファンで「夕焼けの詩」シリーズの単行本も何冊か購入しており、「夕焼けの詩」第3巻「三丁目の夕日」も購入しておりました。

西岸良平氏昭和40年代作品リストによると「三丁目の夕日第一話ベーゴマ仮面」は昭和49年(1974年)9月20日ビッグコミックオリジナル9月20日号に掲載されたようです。当時、大学生だった私は、当初ゴルゴ13が大好きでビッ クコミックを購入していたものが、「三丁目の夕日」シリーズが掲載されるようになってからは、定期購入をビッグコミックオリジナルに変えたような記憶もあります。

○西岸氏の「三丁目の夕日」シリーズは何と言っても、あの独特のフンワリとした絵で、極々普通の情景の中でホロッとさせるストーリー展開が、私の性に合うというか、読後感が気持ちよく、好んで読んだものでした。

○それが何時の頃からか、しばらく離れていましたが、平成17年1月に仙台市のタクシゲ歯科医院に通うようになってから待合室に置いてあるビッグコミックオリジナルで「三丁目の夕日」に久しぶりに再会して、懐かしさの余り、それまで事務所で定期購入していたFRIDAYを止めてビッグコミックオリジナルに変え、配達されると「三丁目の夕日」を真っ先に読んでいました。

○それが平成18年秋に映画「ALWAYS三丁目の夕日」として放映されることになり是非劇場で観ようと思っていたのについつい見はぐってしまい、DVDの発売を待ち望み、発売と同時に購入となった次第です。

○さて感想ですが、最初の3分の1、「こんなはずではない」との思いで、全くの期待外れかと、ガッカリしながら観ていました。西岸氏の原作のイメージと登場人物のイメージが、薬師丸ひろ子を除いて余りに違うし、ストーリー展開も、最初の内はあのほのぼのとした暖かさが感じられなかったからです。堤真一扮する鈴木オート社長は硬すぎ、特に吉岡秀隆扮する茶川竜之介氏は若すぎて原作のイメージとほど遠くガッカリでした。

○しかし3分の1過ぎた当たりから映画での登場人物の雰囲気に慣れた来たのか、次第にストーリー展開に乗って来るように感じられ、特に茶川竜之介と押し付けられた子供の須賀健太扮する古行淳之介の遣り取りにはホロッとさせられ、原作とは違う雰囲気ながらも満足の映画でした。よく言われていますが30年代の再現が細部に渡り緻密に構成されておりこれを見るだけで楽しくなります。
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