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平成21年度交通法学会に参加

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平成21年 5月17日:初稿
○平成21年5月15日(金)から東京に3連泊中です。16日(土)は午前10時から日本交通法学会に出席し、交通事故実務最新のテーマを色々勉強させて頂きました。交通法学会には、20年程前になりますが、交通事故紛争処理センター嘱託弁護士に就任したとき強制加入させられ、以来毎年5000円程度の年会費を支払ってきました。しかし学会に参加したのは平成17年が初めてでそれまでは毎年学会誌を受け取るだけでした。

○平成17年に初めて交通法学会シンポジウムに参加して、現在の我が国交通事故実務の最高権威と尊敬している弁護士のT先生の講演を聴き、懇親会で私の取扱事件での悩みをご質問し、的確なご指導を頂いて以来、平成18年の福岡、平成20年の熊本、平成21年東京開催の交通法学会シンポジウムに参加してきました。シンポ参加の一番の目的は、懇親会でT先生から私の取扱事件での問題点のご教示を得ることです。

○T先生は、正に交通事故の最高権威でどのような問題を質問しても、既に研究済みでたちどころにポイントを捉えて、この問題の重要論点はこの点でここをシッカリと主張して裁判官を説得すべきと、的確なサジェスチョンを与えてくれます。現在いずれも難事件である10数件の交通事故事件を抱え、その中で特に必要な論点について、16日の交通法学会シンポ懇親会で質問をしてご解答を頂きました。T先生には心より感謝申し上げます。

○交通法学会には、T先生の更に大先輩で、重鎮として君臨しているM先生がおられ、毎年シンポジウムに参加されて鋭いご意見を述べられていますが、平成21年も健在でした。M先生は、私が弁護士1,2年生の頃ですから、今から30年近く前のことになりますが、東北弁連夏季研修会で交通事故実務について講演されてことがあります。

○当時、私はヨチヨチ歩きの新米弁護士で、交通事故事件も殆ど扱ったことがなく、交通事故事件知識も殆どありませんでしたが、M先生の講演は強烈に印象に残りました。兎に角、そこまでやるのか、凄い人も居るものだと感嘆した記憶があります。懇親会では、知っている方が殆どおらず、話し相手も居なかったため、たまたまM先生が近くにお出でになったときに、「仙台の小松と申します。」とご挨拶をしました。

○そして30年近く前に先生の交通事故ご講演を初めて聴いて大変勉強になりましたと言う話をすると、M先生には、仙台に居てもこういう会合に参加して大いに勉強しなさいと励まして頂きました。そして前述のT先生を指さしT君など優秀な先輩から判らないところなど良く聞いておきなさいとも指示され、正にそのためこの学会に数年前から参加していますとお答えしましたが、M先生は御年82歳になられるとのことで、このような方に接するだけで大変な刺激になり、今後もこの交通事故法学会シンポには可能な限り参加し続けたいと思った次第です。
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