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桐でPDFファイルを作るのは簡単-何でもPDF化2

平成24年 2月11日:初稿
○「桐でPDFファイルを作るのは簡単-何でもPDF化1」を続けます。
繰り返し記載しておりますが、当事務所文書作成処理は、ワープロ・表計算エクセル等のソフトは殆ど使用せず、99%データベースソフト桐によりシステム化されたプログラムによって作成しています。「桐による写真撮影報告書1」記載の通り、画像を組み込んだ写真撮影報告書も、勿論、桐です。

○この「桐de!同時プリント」と名付けた桐による写真撮影報告書作成システムも、勿論、私のレベルでは作成できず、桐師匠【多遊】さんにリクエストして作成して頂いたものですが、最近は、特に交通事故訴訟で大活躍しています。事故状況の連続写真に限らず、X線、MRI写真、CT写真等のフィルムをシャーカステンに据えてデジカメ写真に取り込み、これを「桐de!同時プリント」に入力して、文字による説明付きの写真撮影報告書として裁判所に証拠提出します。

○「交通事故訴訟事件は多く準備作業が必要で大変だが種々健闘中」に記載したとおり、「X線、MRI、CT等の各種画像記録は、そのまま証拠提出しても裁判官はなかなかじっくり見てくれません。先ず医療に素人の裁判官がこの各種画像記録を見ても意味が判らないからです。更にこれらの画像記録を見るためにはシャーカステン(レントゲン写真を貼り付ける白い電灯付きの器具で、通常、病院の診察室の医師の前にあります)という画像をかざして見る機器が必要ですが、裁判官室には置いてませんので記録を読むように簡単には見ることが出来ません。」、「X線、MRI、CT等の各種画像記録を裁判官にじっくり見て貰うためには、先ず、A4版の紙に印刷して記録内綴じて、他の記録と同様に読めるようにしなければなりません。

○そこで最近は、よく「桐de!同時プリント」でシャーカステンに据えてデジカメ写真で取り込んだMRI写真等の写真撮影報告書を作成して証拠提出しています。ある裁判官に確認したところ、大きなフィルムで出されるより、通常記録ファイルに綴じて何時でも見ることが出来、且つ、解説がついていれば大いに参考になるとのことで自信をつけました。但し、解説は医学文献を十分に読み込んで作成しなければならず大変ですが、交通事故訴訟の場合苦になりません。

終了したある事件の写真撮影報告書サンプルを紹介します。


この写真撮影報告書も「桐でPDFファイルを作るのは簡単-何でもPDF化1」記載の通り、印刷→PDF出力で簡単に作ることが出来、お客様にメール送付する際は、このPDFファイルを使います。その画像は、以下の通り、「桐de!同時プリント」で作成したものと殆ど変わりません。


○但し、このPDFファイル、画像がそのまま貼り付けられるため解像度の高い大きな画像の場合PDFファイル自体も数十メガと大きくなりメール添付できなくなります。そこで桐師匠【多遊】さんに320×240に解像度を落とした画像も同時に作成して頂きました。画質は落ちますが、メール添付用PDFファイルはこちらを送付し、その内容を確認して頂いた上で裁判所に提出しています。
以上:1,274文字

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※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


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