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”香川照之 父・猿之助と45年ぶり和解”TV報道に感激

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平成23年 9月29日:初稿
○私の昼食時間帯ですが、平成22年10月末に仙台エクセル東急ホテル廃業後、テレビ朝日系列の地元放送東日本放送(KHB)のニュース報道を見ながら午前11時45分頃、近くの定食屋から届けてもらう日替わり定食を取り、正午から始まる同放送のワイドスクランブルを初めの10分程見て、12時30分には自宅に戻り、30分程自宅で昼寝して、午後1時過ぎに事務所に戻るのが日課になっています。

○ところが、平成23年9月28日は、この昼のワイドスクランブルを12時30分過ぎまで観てしまいました。
市川猿之助さん香川照之さん涙の和解の真相 45年にわたる父子断絶の愛憎劇の末、春から同居 香川さんが9代目市川中車を襲名し歌舞伎役者としての道を歩むことに…スタジオには香川さんの母・浜木綿子さんにインタビューした福岡翼さんにお越しいただきます。(寺崎)
との報道をしていたからです。

○私の好きな俳優である香川照之氏と歌舞伎俳優市川亀治郎氏の記者会見の模様から始まり、最後には、脳梗塞後遺症で身体の不自由な歌舞伎俳優市川猿之助氏まで出て来て、香川氏の歌舞伎界進出記者会見を盛り上げようとしていました。その会見報道の中で、香川氏25歳の時初めて、瞼の父である猿之助氏を訪ねるも、「あなたとは親子ではない。今の私とあなたは何の関係もない。誰も頼らず自分の力で自分の人生を切り開きなさい。」と冷たく言い放たれたことを伝えていました。

○初めて会う父猿之助氏の言葉、香川氏は,その言葉を受け、何と無慈悲な、非道い父親だと思ったことでしょう。私だったら、「なにくそ、このやろー、今に見てろ!」と「受けた恨みはシッカリと心に刻む」はずですが、脳梗塞で身体が不自由になった父猿之助氏を半年前に引き取り、同居して介護しているとの言葉に感激しました。

○この香川氏と実父猿之助氏の和解の手助けをしたのが、香川氏の母浜綿子氏の恋敵で当時の猿之助氏の妻藤間紫氏で、藤間紫氏の葬儀に香川氏も出席していたとの話しにも感激しました。香川氏はおそらく母と父猿之助氏・その妻藤間紫氏との間での葛藤もあったかと思いますが、インタビューに答える浜綿子氏の言葉に息子への思い遣りを感じ、香川氏は母にも相当気を遣っていたのだろうなと感心しました。

○藤間紫氏も好きな女優の一人でしたが,一時は司法試験も目指したというその経歴は凄いもので、21歳で24歳年上の師匠と結婚し、37歳で事実上離婚し、16歳年下の猿之助氏と同棲し、40年後の77歳で猿之助氏と正式結婚しながら、猿之助氏の実子香川氏と猿之助氏の仲を取り持つなど、多くの人間ドラマがあったようです。

○猿之助氏、25歳で初めて会った我が子に冷たく突き放す言葉の方が,この子のためになると瞬時に判断して、「今の私とあなたは何の関係もない。」と言い放ったとすれば大したものです。繰り返し記載して通り,私は,小さいときから、母に「亀一は出来が悪い,悪い」と言い続けられて発憤した面はありますが、その言葉に傷ついた思いはなかなか消えません。勿論、人間色々思惑はあるのは当然ですが、香川氏は、器が大きいなと感心した次第です。

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香川照之 父・猿之助と45年ぶり和解
デイリースポーツオンライン(2011年9月28日)

スーパー歌舞伎の市川猿之助(71)を父に持つ俳優・香川照之(45)が来年6月、東京・新橋演舞場公演「初代市川猿翁 三代目市川段四郎五十回忌追善 六月大歌舞伎」で歌舞伎俳優としてデビューすることになり27日、都内で会見した。九代目市川中車(ちゅうしゃ)を襲名し、歌舞伎の舞台に立つ。会見場には1歳の時に香川の元を去った猿之助も登場。40余年にわたり断絶状態だった父子にとって、“和解”の舞台となる。

 「浜(木綿子)さん、ありがとう。恩讐の彼方に、ありがとう、ありがとう」。会見最後のフォトセッションで父・猿之助が小さな声で漏らした言葉。「一族で(写真を)撮るのは、物心がついてから初めてです」と笑顔を浮かべていた香川が、こらえきれず嗚咽(おえつ)し、涙ぐんだ。

 猿之助が記者会見の場に現れたのは03年11月の脳梗塞で倒れてから初めてで、確執が伝えられた父と子の雪解けを象徴する場面になった。

 日本舞踊家・藤間紫さん(09年1月没)とのW不倫に走り、1歳の時、父は家を出て行った。3歳のころに両親は正式に離婚。歌舞伎とは無縁の映像の世界に生きてきた。母の女優・浜木綿子(75)は、家族を捨てた猿之助を許さなかった。香川は25歳の時に母に内緒で猿之助の楽屋に押しかけ、物心ついて初めて父と対面。しかし「今の私とあなたは何の関係もない」と冷静に言い放たれたことを、後に明かしている。

 45年に及ぶ愛憎史を物語るように、この日、猿之助は「恩讐の彼方に」と口にした。香川は浜について「いろいろと問題があります。いろいろな思いがあるでしょうし、一番心を痛めているかもしれません」と母親の複雑な胸中を思いやり、「僕のやろうとしていることを許してくれたことを感謝してます。それがなければ、なかった話です」と父のもとで、父と同じ道を歩むことを許してくれたことを説明。「僕自身は何も辛いことはなかった。今までは全部、幸せな人生」と笑顔で語った。

 初めて歌舞伎の舞台に立つことに「素人が入っていいものか、怖くてたまりません。でも、猿之助の名前は140年続く。僕自身、考えてきたことで、この船に乗らないわけにはいかない。これが僕の人生」と決意表明。「この春から(父と)同居しています」と意外な事実も明かし、「24時間、一緒にいて、病気、体調をみてきて、大勢のお弟子さんたちの運命も父が握っている。誰がサポートするのか。僕が立ち上がらなければいけない」と力強く語った。いまだに舞台に立つことのできない父を思いやった上での決断だった。


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