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NIKKEIプラス1「夫・妻の望む振る舞い」感想

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平成18年 7月 2日:初稿
男女問題ニュースとしてNIKKEIプラス1平成18年7月1日号「夫・妻に望む振る舞い」を紹介します。この男女問題コーナー男女問題ニュースは、男女問題について参考になるネットに掲載された男女問題に関するニュースを記録する試みです。ネット掲載ニュースは一定時間経過すると削除されるものが多いので私なりに記録していこうと思っております。

○妻が夫に望むことの第1位は「 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる」ですが、夫が妻に望むことの第1位は「いつも機嫌良く笑っていてくれる」ことでした。

○私は、人間の人間たる所以の根源的欲求は「評価されること」と確信しており、この「 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる」が、男女とも第1位にきて然るべきと思っておりましたが、この調査では、夫が妻に望むことの第2位が「 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる」でした。

○この違いが何処から来るかというと、未だに夫は妻に対し、夫を支えてくれる内助の功的役割を期待しており、人生での対等なパートナーとの認識が不足している方が多いからと思われます。妻が夫に望むことの第2位が「 決断力を持ち家庭を引っ張ってくれる」でしたので、妻も夫に対して家庭の主導的役割を期待していることから、夫婦は対等なパートナーとの認識が妻にも不足している方が多いのかも知れません。

○アメリカの夫婦の同様なアンケート結果があれば見たいと思ってネット検索を試みると、「結婚の新しいかたち アメリカの夫婦57組の生活」と言う書籍が出版されているようで、購入して読んでみたいと思ったところです。

○いずれにしても人間関係の要諦は「相互評価」の表現・伝達に尽きます。たとえそれが誤解であっても、お互いに評価し、評価されあっていると思っているうちは人間関係が崩れません。夫は、妻に対する「感謝の言葉」を、「それをいちいち正面切って演説調で言うのでなしに、ちょっとした気働きのささやかな言葉で伝える」(谷沢永一「男の勲章」より引用)を努力すべきでしょう。
以上:844文字

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