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2007年熟年離婚激増!「熟年離婚の損と得」

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平成18年 3月12日:初稿
○私もアドバイザーの1人となっている「東京家族ラボ」主催者池内ひろ美氏の最新著作「熟年離婚の損と得」を贈呈頂きました。池内ひろ美氏は、24歳で結婚、32歳の時5歳の一人娘を連れて離婚された経験をお持ちで、自らの離婚体験を契機に積極的に家族問題に関する情報を提供されています。

池内ひろ美氏は離婚等家族問題に関する「リストラ離婚」を始め多数の著書を出版されていますが、いずれも自らの直接体験とコンサルタントとしての膨大な相談実務体験に基づき具体的で判りやすく記述されており、大変参考になります。

○最新著作「熟年離婚の損と得」においても熟年離婚の実例から始まり、夫と妻のズレの構造を判りやすく解明してくれていますが、今回の著作の特徴は、特別寄稿としての鈴木ひろみ社会保険労務士による「年金分割制度」についての判りやすい説明がなされていることです。

「熟年離婚の損と得」の帯には、「2007年に熟年離婚が激増する!」と衝撃的なサブタイトルが大書きされています。しかしこの著作の目的は、決して熟年離婚を奨励し煽るものではありません。平成14年まではほぼ右肩上がりで増えてきた年間離婚件数が平成15年から停滞し頭打ち状態になっているのは、離婚予備軍の妻達が平成19年スタートの年金分割制度を待っているからだと一般に言われおり、この本のタイトルのように、平成19年から特に熟年離婚件数が大幅再上昇に転ずると予測されています。

○池内氏は、基本的に「熟年離婚」には反対と明言され、熟年離婚なんて憧れるほど素敵なものじゃありませんとハッキリ警告されています。私も全く同感です。私も「結婚は、50%の確率で失敗する?」と彼方此方で触れ回っていますが、これは決して離婚を薦めるものではありません。

○繰り返し強調してますが、私の結婚50%失敗論は、決して失敗-離婚を奨励するものではありません。結婚しても半分は失敗するものであり、実は結婚とは大変難しいものであり、結婚しても決して安心しないで慎重に結婚生活を送り、失敗に至らないように努力すべきと言う私の願いを表したものです。

「熟年離婚の損と得」では、熟年離婚を考えている長い結婚生活を送ってきた方々に、「何も急ぐことはありません。時間をかけて答えを出しましょうね。」と優しく呼び掛けています。この本は、熟年離婚を考えている方は勿論、結婚に真摯に考えたいと思っている方には是非ともお薦めの一冊です。
以上:1,006文字

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