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H31- 2-16(土)法律その他なんでも参考判例NHK受信料債権と民法第168条1項前段適用に関する最高裁判決紹介
○「NHK受信料債権と民法第168条1項前段適用に関する高裁判決紹介」の続きで、その上告審平成30年7月17日最高裁判決( 判タ1453号68頁、判時2390号51頁)全文を紹介します。○被上告人(NHK)が、遅くとも平成7年6月末までに被上告人の放送の受信についての契約を締結した上告人に対し、・・・
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H31- 2-15(金)法律その他なんでも参考判例NHK受信料債権と民法第168条1項前段適用に関する高裁判決紹介
○「NHK受信料債権と民法第168条1項前段適用に関する地裁判決紹介」の続きで、その控訴審の平成29年9月8日大阪高裁判決(判タ1453号68頁、判時2390号51頁)全文を紹介します。○高裁判決も、被控訴人が上記放送を受信可能とする義務を負担していることに対応して,受信設備の設置者である控訴人・・・
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H31- 2-14(木)趣味その他趣味NHK朝の連続TV小説”まんぷく”世紀の発明完成感激場面雑感
○「NHKテレビ小説”あまちゃん”東日本大震災発生雑感」に「朝の8時から8時15分までは、ツルカメフィットネススタジオでNHK朝の連続テレビ小説鑑賞時間となっています。」と記載していましたが、平成30年10月から平成31年3月までは日清食品の生みの親である安藤百福夫妻をモデルにした「まんぷく」を鑑賞・・・
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H31- 2-13(水)法律その他なんでも参考判例NHK受信料債権と民法第168条1項前段適用に関する地裁判決紹介
○平成30年7月17日最高裁判決(判タ1453号68頁、判時2390号○頁)は、NHKの放送受信契約に基づく受信料債権には、民法168条1項前段の規定は適用されないとしましたが、事案を見るためその第一審平成29年3月22日大阪地裁判決(最高裁判所民事判例集72巻3号304頁)を紹介します。○事案・・・
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H31- 2-12(火)法律その他なんでも参考判例転倒事故について民法第718条動物占有者責任を認めた地裁判例紹介
○ランニング中の者が,散歩中に飼い主が持っていたリードが放れ,単独で進行して前方に現れた犬を避けようと転倒し,負傷した場合に,ランニング中の者にも過失があるとして,過失相殺をした上で,飼い主に対する損害賠償請求及び飼い主を被保険者とする保険契約を締結する保険会社に対する保険金支払請求が,一部認容され・・・
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H31- 2-11(月)趣味映画3映画”ファースト・マン”を観て-ちと物足りず
○平成31年2月9日(土)、「TOHOシネマズ仙台」で映画「ファースト・マン 」を観てきました。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描くと言う触れ込みの映画です。船長の人生より、人類が月に初めて到着する宇宙船のスリルを味わえるかと思っての鑑賞でした。○しか・・・
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H31- 2-10(日)弁護士等弁護士全般不動産売主なりすまし詐欺で弁護士の責任が否定された高裁判例紹介2
○「不動産売主なりすまし詐欺で弁護士の責任が否定された高裁判例紹介1」の続きです。平成29年6月28日東京高裁判決は、被告とされた弁護士は、本件本人確認情報を作成する際に相応な調査・確認を行っていると認められ、それ以上に、売主と名乗る者の自宅を訪れ、あるいは、QRコードを読み取るなど、住基カードの・・・
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H31- 2- 9(土)弁護士等弁護士全般不動産売主なりすまし詐欺で弁護士の責任が否定された高裁判例紹介1
○「不動産売主なりすまし詐欺加担責任巨額損害賠償を弁護士に命じた判例紹介1」で、不動産売主なりすまし詐欺に加担したとして所有権移転登記申請を行った弁護士に約1億6044万円の支払を命じた平成28年11月29日東京地裁判決(金法2067号81頁)の、先ず、事案概要を紹介していました。○その控訴審判・・・
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H31- 2- 8(金)相続家族相続財産墳墓と祭具(仏壇位牌)の承継者を分けて指定した家裁審判紹介
○被相続人との生活関係の緊密の程度、被相続人を扶養してきた負担の割合、被相続人の合理的意思の推認、被相続人の墳墓に対する申立人の合葬の希望と相手方らの意向、当事者双方の対立関係の激しさなど一切の事情を総合考慮するならば、墳墓については相手方(三男)を、祭具(仏壇、位牌)については申立人(長男)をそれ・・・
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H31- 2- 7(木)相続家族相続財産祭祀財産承継者指定・遺骨の分骨等却下審判への抗告棄却高裁決定紹介
○「祭祀財産承継者指定と遺骨の分骨・引渡申立を全て却下した家裁審判紹介」の続きで、その抗告審の平成30年1月30日大阪高裁決定(判タ1455号74頁、家庭の法と裁判17号47頁)全文を紹介します。○抗告人(母A)が,主位的に,被相続人(長男)の祭祀財産の承継者を抗告人と定める処分を,予備的に,遺・・・
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H31- 2- 6(水)相続家族相続財産祭祀財産承継者指定と遺骨の分骨・引渡申立を全て却下した家裁審判紹介
○「遺骨の所有権は慣習に従って祭祀を主宰すべき者に帰属1」に遺骨の所有権は、慣習に従って祭祀を主宰すべき者に帰属するとした平成元年7月18日最高裁判決を紹介していました。○関係条文は以下の通りです。民法第897条(祭祀に関する権利の承継) 系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず・・・
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H31- 2- 5(火)男女問題不倫問題不貞行為慰謝料請求通知書勤務先等宛送付行為に慰謝料を認めた判例紹介
○原告が、被告において原告と被告の夫Aが不貞をしたという虚偽の内容を記載した内容証明郵便を原告の勤務先や実家に送付して原告の名誉を毀損し、さらに原告の勤務先に脅迫電話をかける等したと主張して、被告に対し、不法行為に基づき、慰謝料560万円の支払を求め(第1事件)、これに対し、被告が、原告に対し、原告・・・
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H31- 2- 4(月)男女問題不倫問題不貞行為慰謝料請求訴状の被告関係者送付行為に慰謝料を認めた判例紹介
○原告が公務員である被告に対し、被告は原告の妻である訴外Aと不貞行為をしたとして、不法行為に基づく損害賠償を求めた(第1事件)のに対して、被告が原告に対し、原告が一部黒塗りをした第1事件の訴状等を被告に関係のある国会議員の議員会館事務所等にファクシミリにより送信したことが名誉毀損に当たるとして、不法・・・
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H31- 2- 3(日)男女問題財産分与・慰謝料婚姻期間中贈与不動産も共有財産として財産分与対象肯定家裁審判紹介
○「婚姻期間中贈与不動産は特有財産として財産分与対象否認高裁決定紹介」の続きで、その原審である平成22年8月31日京都家庭裁判所(家庭裁判月報64巻1号84頁)全文を紹介します。○協議離婚した夫婦間で、元夫が元妻に対し、婚姻期間中に元妻に贈与した不動産は実質的な共有財産であるとして、清算的財産分・・・
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H31- 2- 2(土)男女問題財産分与・慰謝料婚姻期間中贈与不動産は特有財産として財産分与対象否認高裁決定紹介
○協議離婚した夫婦間で、元夫が元妻に対し、婚姻期間中に元妻に贈与した不動産は実質的な共有財産であるとして、清算的財産分与として、不動産の評価額の2分の1の金員として1080万円の支払を求め、第一審平成22年8月31日京都家裁審判は、基本的に元夫の主張を認め、贈与した財産も共有財産として、元妻に対し3・・・
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H31- 2- 1(金)事務所大山滋郎弁護士ニュースレター22019年02月01日発行第238号”幸福弁護士の赤血球” 
○横浜パートナー法律事務所代表弁護士大山滋郎(おおやまじろう)先生が毎月2回発行しているニュースレター出来たてほやほやの平成31年2月1日発行第238号「幸福弁護士の赤血球」をお届けします。2014年2月17日付読売新聞「人生案内」より抜粋○読売新聞「人生案内」の画像は彼方此方のブログに掲載さ・・・
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H31- 1-31(木)法律その他会社法会社役員の選任・解任・解職についての会社法条文備忘録
○中小企業の取締役について、代表取締役及び取締役の解任・解職について相談を受け、会社法での規定の復習が必要になりました。以下、会社法規定の備忘録です。○取締役の選任・解任は、株主総会決議によりますが、代表取締役の選任・解職は、取締役会が設置されている場合は取締役会、取締役会が設置されていない場合・・・
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H31- 1-30(水)男女問題面会交流・監護等面会拒否間接強制金50万円請求に対し20万円を認めた高裁定紹介
○「面会拒否間接強制金50万円請求に対し5万円のみ認めた家裁決定紹介」の続きで、その控訴審である平成30年3月22日大阪高裁決定(家庭の法と裁判17号41頁)全文を紹介します。○子を面会交流させることを内容とする債務名義に基づき抗告人が1回につき50万円の間接強制金支払を申し立てていましたが、一・・・
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H31- 1-29(火)男女問題面会交流・監護等面会拒否間接強制金50万円請求に対し5万円のみ認めた家裁決定紹介
○「夫の面会拒否に1回100万円の支払を認めた東京家裁決定全文紹介」で、面会拒否に対する間接強制金は1回について、せいぜい5~10万円程度が普通のところ、100万円も認めた平成28年10月4日東京家裁決定(判例時報2323号135頁)全文を紹介していました。○面会拒否に対する間接強制の申立は、結・・・
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H31- 1-28(月)交通事故交通事故重要判例髄液漏れ一審判決否認を覆した名古屋高裁平成28年12月21日判決紹介2
○「髄液漏れ一審判決否認を覆した名古屋高裁平成28年12月21日判決紹介」の続きで、損害部分についての判断を紹介します。後遺障害等級第12級が認められたにも拘わらず認容額約785万円は少ないと感じられますが、請求額が888万円であり、請求額の9割近い金額が認められていますので、被害者側完全勝利と評価・・・
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