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テニス肘ではなくギター肘かも知れません

平成27年11月 8日:初稿
○「ツルカメテニスクラブ14年10ヶ月間練習会場終了-テニス肘覚え書き」に「診察では触診、手首の曲げ伸ばし等をさせられて直ぐに典型的なテニス肘と診断され、触診での痛みの状態から痛みのある箇所に軽い局所麻酔薬を注射して頂きました。注射で相当痛みは改善されました」と記載していました。

○このテニス肘痛み止め注射を打って貰って数日間は,痛みが和らいでいたのですが,「岡弘祠フラメンコギター教室平成27年11月8日第39回発表会参加に焦る!2」記載のフラメンコギターレッスンを受けた翌日から、再度,テニス肘が痛み始めました。この間、テニスは全くしていません。テニスを全くしていないのにも拘わらず、テニス肘が悪化するとは、何故かと、思い巡らすとギター練習しか考えられません。

○まさかと思いながら、「ギター肘」のキーワードでググってみました。すると結構,右手・左手,いずれにもギターによる肘の痛みに関する記事が出てきました。最も参考になったのが,クラシックギターのフォーラムと言う掲示板「腱鞘炎??」と言う記事です。「右手肘、ならびに肘から下の腕に違和感、軽い痛みがあります。手首をそらせると特に痛みを感じます。指そのものの動きには今のところおおむね普通ですが、時に親指に力が入らないような症状がでることがあります。 」と言う質問に対する以下の回答記事です。

テニス肘(上腕骨外上顆炎)だと思いますよ
右肘の外則(親指側)から前腕にかけて痛みがあるのですよね。そして手首を手の甲側に反らせると痛みが出るという事で良いですね。

これは所謂『テニス肘』と呼ばれるもので、過剰な指や手首の運動、長時間の細かい作業、筋力の低下などで起ります。テニスプレーヤーのバックハンドストロークで傷めやすいためにこの名前があります。ここには腱鞘はないので、正しくは腱鞘炎ではありません。筋肉の付着部炎です。

指や手首を反らせる筋肉がまとまって肘の外側についているので、物を強く握った状態を繰り返したり続けたりすると起りやすくなります。軽いものは少し休めると良くなりますが、少し長引いているものなどは骨と筋線維の接合部分が炎症を起こしているのでなかなか治りません。というのも、手を使わない生活はちょっと考えられないからです。ひどくなると箸を使うのも痛いという事になります。

生活上の注意は 物を上からつかまないようにする、細かい指の作業をあまりしない(そうするとギターの練習もよろしくないという事になってしまいますが・・・)、ストレッチをして筋肉の緊張を緩める、などでしょうか。ストレッチは肘を伸ばして、手首を手のひら側にゆっくり曲げ、手を肩よりも高く上げていくと充分伸びます。

手をどうしても使う必要があれば、テニスエルボーバンドというベルトがあります。スポーツ用品店などでも売っていますが、病院で処方してもらった方が安上がりです。疲労が大きく関係していますので、長引きやすいため、即効性を期待するなら患部にステロイドホルモン注射を打ちます(これは非常に良く効きます)。


○このreoさんという回答者は,おそらく整形外科医或いは柔道整復師等の専門家と思われます。ギターを弾いているときの右腕の筋肉の動きを確認すると,確かに右腕付け根から右肘に至る長橈側手根筋、短橈側手根筋が良く動いています。しかし、21,2歳の学生時代、一日7,8時間連続して練習していたものが、64歳の現在は、一日せいぜい30分、1時間程度しか練習出来ません。若いときは、何時間練習しても何ともなかったものが、60歳過ぎると僅かの練習時間で、炎症が起きるとは。歳は取りたくないものです(^^;)。

○「ストレッチをして筋肉の緊張を緩める」、「ストレッチは肘を伸ばして、手首を手のひら側にゆっくり曲げ、手を肩よりも高く上げていくと充分伸びます。」と解説されていますので、これからは、テニスだけでなく、ギター練習を始める前にも十分右腕のストレッチを心がけます(^^)。
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