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我慢の人生なんておもしろくないじゃないですか?

平成26年 8月14日:初稿
○「私の好きな演歌歌詞-北島三郎氏の”山”」に私の好きな演歌歌詞の一つに星野哲郎氏作詞・原譲二氏作曲・北島三郎氏歌唱の「山」の3番の歌詞で次の部分を紹介し、「人生は、がまん即ち忍耐と努力の連続であり、教育とは、先ず、このがまんの姿勢を教えることと確信して居ます。」なんて格好つけたことを述べていました(^^;)。
  たった一度の 人生を
  花にするのも がまんなら
  山にするのも またがまん


○ところが、ボディビル専門誌「IRONMAN」平成26年8月号に、ボディビル競技最高峰日本ボディビル選手権大会(通称ミスター日本)13連覇を果たし、14回優勝という未曾有の記録を打ち立てた伝説のボディビルダー小沼敏雄氏の奥様典子さんの次の言葉が紹介されていました。
(記者)どういう方を応援したくなりますか?
★何かを一生懸命にひたむきに取り組んでいる人ですね。そういう人って、ダサいけどかっこいいじゃないですか。誰も止めることのできない、揺るがない自分を持っている人っていいなと思います。
(記者)ご主人、小沼敏雄の一番の魅力はなんですか?
★ボディビル一筋で頑張っているところですね。~中略~ 純粋にしたいことをやっている人ですよね。我慢の人生なんておもしろくないじゃないですか。
○この「我慢の人生なんておもしろくないじゃないですか。」は、まさに至言です。夫敏雄氏のボディビル一筋で頑張る姿勢について、「純粋にしたいことをやっている人」と評価しています。しかし、13年連続ミスター日本になるための努力は、超人的なもので、正に我慢・我慢の連続と思われます。

○筋肉を増強するための筋トレ量も半端な量ではなく、更にきついのは、食事制限です。我がベンチプレス師匠川上利宏氏は、10年前にベンチプレッサーからボディビルダーに転向し、この10年ミスター宮城を目指して努力されています。その努力ぶりは、端から見ていると○○○○沙汰の一言です。普段の筋トレも、私から見るともの凄いとしか言いようのない厳しいもので、更に大会半年前から減量に入ると、計画的食事制限で70㎏近い体重を55㎏まで落とす努力も普通人は絶対に真似が出来ません。その意志の強さは、ただただ強靱の一言です。当然、仕事もシッカリとこなし重責を担っています。

○減量期間中は、1ヶ月に2回私の筋トレ指導に来る毎に元々小さいお顔が益々小さくなっていきます。そしてお腹の皮もつまませて貰うとせいぜい1㎜にも満たない正に薄皮1枚になっています。体脂肪数%の世界です。体脂肪12~16%の私のお腹の皮は、つまむと優に1.5㎝はあり、レベルが全く違います。私が見て更にきつそうなのは、身体を黒く焼くことです。ボディビル選手権大会舞台に立つと、黒ければ黒い程見栄えが良くなるそうです。白い皮膚の色では、いくら筋肉を付けても、生っ白いとなり評価されません。そのため一定期間、長時間の日焼けマシーン利用を継続します。

○身近でミスター宮城を目指す川上氏の努力を拝見していると、ミスター日本13連覇の努力は、筆舌尽くしがたい壮絶なものと思われます。ミスター宮城とミスター日本ではそのレベルの差は例えると大人と高校生程はあります。それだけミスター日本になる努力は、もの凄いなんて表現では、到底、不足に違いありません。我慢の限界を超えた努力を継続しているはずです。それを「純粋にしたいことをやっている」、「我慢の人生なんておもしろくない」と奥様に評価されているのは、我慢を超絶して、楽しくて仕方ないレベルになっているのでしょう。

○川上氏もそうですが、小沼氏は「がまんすることに喜びを感じる、がまんの達人になっている」に違いありません。私も、したいことが彼方此方にあり、皆中途半端ですが、「がまんすることに喜びを感じる、がまんの達人」に少しでも近づけるよう我慢の努力を継続します(^^;)。
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