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サンクトペテルブルク生まれの天才ギタリスト”Grisha Goryachev氏”紹介4

平成25年11月 3日:初稿
○「サンクトペテルブルク生まれの天才ギタリスト”Grisha Goryachev氏”紹介3」を続けます。
3回に渡って、「Grisha Goryachev」氏自身のHPの中での「About Grisha」の英文を日本語訳して紹介してきました。
以下、その訳文の中で、私が注目する部分を掲載します。

クラシックとフラメンコ・スタイルのいずれの分野でも、卓越した音楽感性と技術的妙技の持ち主として有名です。

クラシック・スタイルに傾向しながら、生涯にわたりフラメンコへ情熱を燃やし続けました。今や彼のレパートリーは、クラシックソロ、室内楽、ギター・コンチェルトやパコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴ、Manolo Sanlucar、ラファエルRiqueniなどが作曲した6時間以上のフラメンコ・ソロを含みます。

・Goryachev氏は、フラメンコが提供すべき最高のギター作品のいくつかを観衆に届けます。しかも、彼は、単に作品をコピーするだけでなく、多くの場合クラシック音楽を背景にした音の強弱や音色を用いて、これらの傑作の彼の解釈を届けます。

・2005年5月、Goryachev氏は、スペインのアルメリアで開催された、VIインターナショナルクラシック交響曲ギター演奏会「Julian Arcas」において、スペイン音楽ベストパフォーマンス特別賞を受賞しました。

・Goryachev氏はAlma FlamencaとHomenaje a Sabicasの2枚のCDを制作しました。この2枚のCDは、マサチューセッツ州CataumetのStephan Connorが作ったクラシックギターを演奏したものです。


○「クラシック」に下線を引いたとおり、”Grisha Goryachev氏”の音楽は、クラシックがその基礎にあります。私は、パコ・デ・ルシアが昭和46年頃、日本で発売した2枚目のLPレコードに収録されているエステバン・サンルーカル作曲パナデロス・フラメンコスが大好きで今でもスケール(音階)練習を兼ねて重点的に練習していますが、最近、”Grisha Goryachev氏”のYouTube掲載「Grisha Goryachev plays Panaderos by Esteban Sanlucar 」繰り返し聴いています。

○同じ、「エステバン・サンルーカル作曲パナデロス・フラメンコス」でも、パコ・デ・ルシアの演奏は、まるでボールがポンポンと飛び跳ねるが如く、躍動感に溢れた素晴らしいものですが、”Grisha Goryachev氏”の演奏は、躍動感はありますが、どこか優雅に流れるクラシック音楽的素養が感じられます。音の強弱の取り方なども、基礎にクラシック音楽が横たわっているように感じます。昔は、パコの飛び跳ねる躍動感にあこがれていたのですが、最近は、”Grisha Goryachev氏”の優雅さにも惹かれています。

○”Grisha Goryachev氏”の指捌きは、若き日のパコのはがねのような強靱さは感じませんが、そのスピードと正確性は、パコに勝るとも劣らずで、余裕を持って弾いています。「サンクトペテルブルク生まれの天才ギタリスト”Grisha Goryachev氏”紹介3」に「平成26年5月9-20日日本でも演奏する予定となっており、おそらく初来日と思われます」と記載していますが、絶対に見逃すまいと思っております。

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