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数十年ぶりの管弦楽生演奏鑑賞-姿勢の重要性実感

平成24年 7月30日:初稿
○平成24年7月29日(日)も暑い日でしたが、午前は暑さに耐えながら早朝テニスを行い、午後は某県某市を訪れ、数十年ぶりに数十人編成の管弦楽の生演奏を鑑賞してきました。アマチュア管弦楽団で、おそらく観客の大部分は出演者の身内や友人関係と思われますが、1510人収容の大ホールの3分の1ほどは席が埋まっていました。演奏曲目がクラシック音楽で且つアマチュア管弦楽団ですから、この程度の観客の入りでも立派なものと思います。

○私は、これまで数十人規模の管弦楽の生演奏を鑑賞したのは果たしていつだったか記憶もなく、ただ、演奏者の顔が良く判る位置として、1階全26列の内前3分の1より少し前方の7番目位の中央の席に座りました。しかし、前3分の1の席には殆ど観客が居ません。観客の殆どは後ろ3分の2の範囲に散らばっており、2,3階席の方がむしろ観客が多かったようにも感じました。

○演奏会が始まって、まもなく、前の方の席に観客が殆ど居ない理由が判りました。マイクは置いてないように見えましたが、マイク無しでも、数十人も集まった管弦楽の音量は、意外に大きく、補聴器をつけたままでは、大きすぎて苦痛で一時補聴器を外したほどでした。人間の耳は、大変巧くできており、大音量は制限し、小さい音量は拡大して聴くことが出来ますが、補聴器は、大音量制限機能はあるものの、人間の耳ほど精巧には出来ておらず、大音量は、結構きついものです。

○数十人規模の管弦楽の生演奏は、演奏者全体を見渡せること、また、音源からは離れて音量をセーブして効くという意味では、後ろ3分の1当たり、26列であれば18列目当たりで鑑賞した方が良かったと実感しました。そのため多くの観客は前3分の1の範囲には座らなかったのであろうと推測出来ました。

○演奏会では、いずれもクラシック音楽で、私もその題名だけは知っている曲もありましたが、殆どメロディーには記憶のない曲ばかり3曲演奏され、最後にアンコール曲が2曲で全部で5曲演奏されました。1曲10数分から20分以上はありましたが、おそらく新人団員が退席した後に演奏された3曲目が、結構な迫力とビシッと締まりのある音で圧倒され、たまにはこのような生演奏鑑賞も良いのもだと実感しました。

○指揮者が中央に位置し、前方左側にバイオリン群、中央がビオラ、左側がチェロ、コントラバス等弦楽器群、後方にフルート、トランペット等管楽器群が配置されていましたが、バイオリン群の演奏者の姿勢の良さに感心しました。腰がシッカリ入って背筋がキッチリ伸び、胸を張ってその上のバイオリンが乗っかっています。特に女性陣の姿勢の良さが目につくも、男性陣の中には、見た目が余り好ましくない姿勢で演奏されている方も居ました。

○この演奏者の姿勢を見て、やはり、楽器演奏も姿勢が重要だと実感しました。身体の軸がシッカリと決まっていることが何事をなすにも重要なことの実感です。中には身体が斜めに傾いて演奏している方も若干見受けられましたが、見ていて見苦しく感じました。姿勢がシッカリ決まっていると演奏も安定して素晴らしいのではと思ってしまい、姿勢が悪いと音をちゃんと出しているのだろうかと疑問に感じます。

○また演奏中の身体の振り方もスピードがあっても優雅に感じる方も居れば、やたら忙しなく感じる方もおり、この辺は、演奏の余裕の有無、即ち豊富な練習量に関わるのかなとも感じました。いずれにしても人の振り見て我が振り直せ、私のギター練習も、バイオリニストとの姿勢等参考にすべきと思った次第です。
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