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映画”パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉”を観て2

平成23年 5月30日:初稿
○「映画”パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉”を観て1」と続けます。
仙台空港アクセス線が未だ不通であることを知らずに、イオンモール名取エアリワーナー・マイカル・シネマズ名取エアリ専属駅とも言える杜せきのした駅を目指し、名取駅からはタクシーを利用しましたが、そのタクシー運転手さんの話しでは、仙台空港アクセス線の再開は平成23年秋を目指して復旧工事中とのことでした。東日本大震災の津波で仙台空港が甚大な被害を受けましたが、仙台空港アクセス線運行のための電気設備が空港内にあり,この復旧に時間がかかるようなことを言っていました。

○平成23年5月28日午後6時30分開始のデジタル3D版映画”パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉”は午後9時過ぎに終了しましたが、イオンモール名取エアリ全体の終了時刻は午後9時で、映画終了時には殆どの店が閉まっていました。杜せきのした駅は動いていませんので、バス停を探しましたが、なかなか見つかりません。案内所みたいな建物に職員が居たので、タクシー会社電話番号を聞いてタクシーを呼び、ようやく、名取駅まで到達できました。

○名取駅では,電車が来るまで30分程時間があったので、ホームをじっくり観察してきました。エスカレーターが震災被害を受けたとのことで工事中で、且つ、ホームの床アスファルト部分も亀裂が見られ一部段差もついており、震災の爪痕が残っていました。勿論、名取駅までは津波は来てませんので、地震の揺れによる被害です。仙台駅も相当な被害がありましたが、JR各駅はそれぞれ結構な被害があったのかも知れません。

○さて肝腎のデジタル3D版映画”パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉”ですが、私としては第2デッドマンズ・チェスト、第3作ワールド・エンドよりは、まずまず面白かったとの感想です。第2作の感想は、「”パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト”を観て」に記載したとおりで、期待はずれに終わり、第3作は更に酷い内容で、見出しを立てての感想文を書く気にもなれませんでした。「映画”憑神(つきがみ)”を観て」記載の通り、第3作ワールド・エンドは、ストーリーが複雑怪奇で何が何だか良く判らないまま終了したと記憶しています。

○その第3作の複雑怪奇さぶりに反省したか、第4作生命(いのち)の泉は、実にシンプルなストーリーになっていました。永遠の生命をもたらすという「生命(いのち)の泉」への到達合戦に的を絞っており、訳が分からない余計な伏線ストーリーはなく、実にシンプルで、先が見通し出来る程です。但し、適当に,ハラハラ、ドキドキシーンが詰め込まれていますが、肝腎の次のシーンの期待に胸躍らせるワクワク感が乏しく、ストーリーに感情移入が出来ず、その意味では余り楽しめません。

○メガネを付けてのデジタル3Dの効果は、余りありませんでした。波しぶきが目の前に飛び出るなどの3Dを強調するシーンが少なく、字幕が,浮いて見えるのだけは妙に気になりましたが、自然に3Dに同化して3Dであることが殆ど意識出来ませんでした。赤外線補聴ヘッドホンから聞こえる音声の大きさは十分に余裕があり、ボリュームを目一杯に上げずとも音声は十分楽しめたのが意外でした。数少ないヘッドホン使用者から音が小さいとの苦情がいったのかも知れません。前回、私も強く抗議しておりましたが(^^;)。

○このパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズは、ウォルトディズニー配給ですが、前田有一氏の超映画批評『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』30点で、素晴らしい記述を見つけました。以下、引用です。
東京ディズニーランドは、東日本震災当日7万人の来場者を寒さと降雨、空腹から守るため、園内の食料品や土産用の菓子を無料で配ったという。さらに彼らは門外不出の極秘スタッフ用通路を使って客たちを避難させ、夜はアトラクションの建物内に案内して寒さから救った。
多くはアルバイトなどの非正規雇用者だというのにキャストらは笑顔を欠かさず、徹夜で人々を誘導し、一切の混乱はなかった。事前に準備した災害時マニュアルが適切に機能した上、防寒のため梱包材を配布するなど従業員も積極的に機転をきかせた。
以上:1,752文字

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