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エジプトの衛生事情雑感-事前情報はちとオーバーでは?

平成22年11月30日:初稿
○「平成22年秋季事務所旅行”充実のエジプト8日”出発予告」記載の通り、平成22年の事務所旅行をエジプトと決めた後、旅行会社から、エジプトの衛生事情について詳しく説明され、「日本人は現地の水は全く飲めず、水滴のついた野菜サラダすら食べられない」、「食事も日本とは異なる動物性の油脂を使用しているため日本人には合わず、旅行者の何割かは必ず胃腸を壊す」と聞かされ、私は、私のホームドクターとも言える将監耳鼻科湯浅先生にお願いして抗生物質入り胃腸薬をこの旅行のために処方して頂き持参しました。ウエットティッシュも必須とのことで、除菌機能のついたウエットティッシュも多数持参しました。

○確かにエジプトは、「平成22年秋季事務所旅行”充実のエジプト”無事終了」記載の通り、ゴミ散乱の状況からも衛生環境は相当悪そうに感じました。しかし、我々のグループ6名の内、腸の具合を悪くしたのは、3日間一人、2日間一人の2名だけでした。6名の内2名というと33%ですから、確かに、割合としては大きいものです。

○しかし、グループの中には最高齢82歳の方がいて、この方は、事前の情報など気にせず、水滴のついた生野菜もモリモリ食べ、且つ、いつも出された食事の殆どを平らげながら、胃腸の調子を崩すことはなかったようです。また、生来虚弱体質で平成15年までは過敏性大腸症候群でビオフェルミンが手放せなかった私自身、今回、胃腸の調子を崩すことは全くなく、当グループ6名の内4名は、全く問題ありませんでした。

○上記の通り、事前のオーバーとも言える衛生環境注意情報のため、32名の参加者の内多くの方が、レストランで出された皿、ナイフ、フォークを殺菌ティッシュで丁寧に拭いていました。確かにネット上のエジプト情報には、食器類に菌がついている可能性が高いので、殺菌ティッシュで拭いた方がよいと記載しているものもあります。しかし、私のその光景に、何もそこまでしなくても良いじゃないかと、強い違和感を感じました。

○現地のレストランで働く方々は,日本人観光客が食器類を殺菌ティッシュで拭く作業をどのように感じるかと思うと、私自身は、そこまでする気になれませんでした。そんなことされたら、現地の人たちは、「何だ、俺たちはばい菌か!」と不愉快な思いをするのではと感じたからです。勿論、現地の人々にとっては,日本人観光客のその姿には、慣れており、余り気にしていないかも知れません。しかし、私の見る限り、西洋人観光客でそのような姿に接したことはなく、日本人観光客だけのようです。

○要するに余りにオーバーに衛生環境注意情報が流され、日本人観光客は余りに神経質になりすぎ,それが却って調子を狂わせるのではと思いました。現に、我々のグループ6名の中で調子を狂わせたのは、神経質に食器類を殺菌ティッシュで拭き取る作業をしていたメンバーだけで、私のようにそこまでしなかった者、或いは、事前情報を気にせずモリモリ生野菜を食べた方は調子を崩しませんでした。また32名の参加者の内大きく調子を崩した方の情報も殆どありませんでした。エジプトでも余り神経質ならない方がよいのでは、と言うことが私の教訓です。勿論、水道水は飲めませんが、これはエジプトに限らず海外旅行全般の常識で、私自身水道水を直接飲んだことはありません。
 ※と、ここまで記載したものを読んだ事務員から事実と違うとのクレームがつき、添乗員さんに確認したところ、「私の知る限りでは32名中8名が体調不良でした。」とのご回答を頂きました。お詫びして訂正します。4分の1が体調不良になったようです。
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