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松山城の苦い、厳しい、藻掻き苦しんだ想い出

平成21年11月20日:初稿
○平成21年11月19日、早朝7時16分発新幹線はやて100号で松山に向かう予定でした。松山全日空ホテルで開催される日弁連業革シンポ参加のためです。ところが、仙台駅のホームで購入した週刊誌のグラビアに見とれているうちに16分発はやて号を乗り過ごしてしまい、次に到着した22分発やまびこ42号に飛び乗りました。東京駅到着予定が9時4分の予定が28分と25分も遅れます。次の羽田空港午前11時10分発の松山行き便に遅れるのではと大いに焦りました。

○新幹線内で車掌さんに事情を話して東京駅着後山手線で浜松町からモノレールに乗り換え羽田空港に向かう予定だが、松山行き便に間に合うでしょうかと確認すると、東京駅から羽田空港までJR便で行くと1時間近くかかり、時間的に余裕がないので東京駅からタクシーで羽田空港に向かった方が無難ですと説明されました。

○東京駅から羽田空港まではモノレール利用で1時間もかかるだろうかと疑問に思い、Yahoo!路線で調べると東京→品川→羽田空港の乗り換えコースが表示され、所要時間も40~50分でした。確かに乗り換えがスムーズに行かなければ1時間近くかかるなと焦りました。しかし品川で乗換るコースだとこれだけかかるのですが、浜松町乗換モノレール利用だと僅か27分でした。Yahoo!路線で調べる際、目的駅を羽田空港第1ビル(東京モノレール・JAL利用) と入力すればこの27分コースが表示されます。

○新幹線に乗り遅れたときは焦りましたが、結局、浜松町からモノレールで羽田空港第1ビルに余裕を持って到着できました。羽田空港を利用するときは第1ビル(JAL)か第2ビル(ANA)かを区別しておく必要があるのですが、いつも利用する旅行会社はこの点まで細かく指示しません。ここは注意すべきと思いました。

○羽田空港午前11時10分発の松山行きJAL便で1時間30分後午後0時40分頃無事松山空港に到着しました。昭和52年11月以来、32年ぶりの松山です。昭和52年10月、ようやく司法試験に合格した私は、通信で論文添削指導をしてくれたUさんの住む大津、同じくMさんの住む高松、更に口述試験時に同じ宿泊ホテルですっかり仲良くなった京都のA君、B君を訪ねる関西旅行を企画しました。

○大津、京都、高松まで上記4名の方を訪ね、その後松山、高知、徳島と四国を一周して当時住んでいた気仙沼に戻る予定でした。ところが、高松でMさん宅訪問までは順調にいったのですが、その翌日松山に向かうと朝からお腹がゴロゴロして痛みだし、何回か列車の中でトイレに行く状況となりました。私は数年前まで過敏性大腸症候群で整腸剤を手放せない状況でしたが、高松でMさんの歓迎を受け夜遅くまでMさん行き付けのバーで飲めない酒を飲んだり、また慣れない長旅の疲れが出たものでした。

○何回かトイレに行ったので治るだろうと考えて松山城に登り、黒塀のお城の中に入って見物を始めるやまたまたお腹が痛み出し、トイレに行きたくなりました。しかし城の中で彼方此方探し回るも、焦ったせいか、城の中にトイレが見つかりません。仕方なく城を出て、兎に角、脂汗を流しながら、ようやく試験に受かったというのに、何でオレはこんな苦労をしなければならないのかと、我が身の虚弱体質を怨みながら、松山城敷地内を懸命にトイレを探し回りました。

○その後、あまり記憶はないのですが、何とかトイレを探し出して、事なきを得たと思われます。しかし、脱水症状が進み、食欲も全くなくなり、疲れがドッと出て、もはや旅行続行不可能と判断し、その後の高知、徳島行きの予定を取りやめ、急遽、気仙沼に引き返しました。そんなわけで、松山城には、苦い、厳しい、藻掻き苦しんだ想い出があります。今回は、シンポ終了後、余裕を持ってじっくりと名城松山城を見物したいと思っております。
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