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36年ぶりのフラメンコギター教室レッスン受講1

平成21年 4月13日:初稿
○私は東北大学に入学した昭和46年4月、相崎勝利フラメンコギター教室の門を叩き大学3年の夏までほぼ2年半毎週1回ずつ相崎先生のレッスンを受けました。パコ・デ・ルシアやビクトル・モンヘ・セラニート等の有名フラメンコギタリストに憧れ、一時は、毎日、数時間、土日など休日は7,8時間も練習に励んだ時期もありました。

○大学3年の秋からは本格的に司法試験勉強に没頭し、合格までの4年間はギターに触る時間は激減しましたが、それでも毎日少しずつは練習し、4年後、宿願を果たした後、再び練習に励み、ギターを一番の趣味としていました。35歳で最初の結婚に破れ、自信を失い、何もかも嫌になり、私の人生最大の試練に立たされましたが、そのとき私を支えてくれたのがギターであり、特に古賀政男先生の「影を慕いて」は、めげそうになる私の心に力を与えてくれました。

○ところが、幼児時代からの持病の難聴が加齢と共に徐々に進行し、40歳前後から補聴器を利用しないと会話も困難になり、ギターの音も生の耳だけでは聞き取りにくくなりました。補聴器を通してのギターの音は安いスピーカーから流れてくる音と同じで聴く気がしなくなり、次第にギター練習からも遠ざかり、指も殆ど動かなくなっていました。

○それが2年ほど前から使用し始めた当時新発売のリオネット補聴器が技術革新で性能向上も著しく、ギターの音も自然に近い音で聞こえるようになり、更にこのHPに掲載している「影を慕いて」の演奏のお褒めのメールを何人かの方々から頂き、10数年ぶりにギター練習の意欲が起こり、ここ2年ほど一日30分程度ずつ練習するようになりました。

○何事もそうですが、たとえ短時間でも毎日訓練することが重要で、一日30分程度の練習でも、少しずつ指の動きが戻りつつあります。少しずつでも指の動きが回復してくると、もう少し上手く引きたいとの意欲も起こってきます。平成20年11月には初めてのスペイン旅行にも行き、更に同年の11月に東京の2つのフラメンコギター教室発表会での生徒さん達の一生懸命演奏に励んでいる姿に、少しでも聴力が残っている間にもう少しフラメンコギターを学びたいとの気持ちが強くなってきました。

○そこで平成21年4月から瀬田彰フラメンコギター教室のワンレッスン制講座受講を開始し、4月12日(日)の夜、36年ぶりのフラメンコギターレッスンとなりました。瀬田先生は、パコ・デ・ルシアやビクトル・モンヘ・セラニート等の有名フラメンコギタリストの実際演奏の採譜・編曲楽譜を日本で一番出版されている方でその奏法の研究も精細・緻密になされており、そのご説明も丁寧で分かり易く大変な勉強になり、レッスン時間1時間があっと言う間に過ぎました。

○何事もそうですが、その道を究めた先達の教えを受けることが、上達の早道です。瀬田先生は、フラメンコ指導のための教本やビデオ・DVD等も数多く出版され、私も全て購入済みでした。しかし、積ん読だけで殆ど目を通して居ませんでしたので、これを機会に瀬田氏を師匠としてじっくりフラメンコギターを学び直そうと思った次第です。
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