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瀬田彰フラメンコギター教室発表会感想2

平成20年11月25日:初稿
○瀬田彰フラメンコギター教室発表会感想を続けます。
残念ながら生徒さんのフラメンコギターソロ演奏では、平成20年11月2日の東京フラメンコギター研究会門下生発表会2部の最後の5名の方のような感動させる演奏はありませんでしたが、カンテ・バイレ・ギター三位一体のフラメンコには感動しました。

○生徒さんの発表会とは言っても、お客様を呼び見せるものですから、単なる「見せる」から「魅せる」ものにすべき努力をされていることは良く判りました。この発表会を見て「見せる」を「魅せる」にするには演奏する姿勢も重要だと言うことを再認識しました。

○特にカンテ・バイレの伴奏をする生徒さんは4名から10名近く並んで演奏しましたので、その演奏姿勢の違いが鮮明に出ていました。見ていて気持ちの良い姿勢即ち魅せる姿勢は、やはり背筋をきちんと伸ばし、ギターを身体の中心に来るように構え、顔は真っ直ぐに前を見て、余裕を感じさせる姿勢でした。そのような魅せる姿勢で演奏されていた方も2,3名居ました。

○ギター伴奏者の方には見ていて見づらい姿勢の方が多かったように思います。第一はギターを垂直に立てず上向きにし、ギターを抱え込むようにしながら、ギター指盤をのぞき込むようにして演奏する姿勢の方が居ましたが、これが一番見ずらいことを実感しました。また演奏中、顔をせわしなく振る方も居ましたが、ご本人はリズムを取るためにやっているものと思いますが、これも見ていてあまり気持ちよくありません。お陰で「人の振り見て我が振り直せ」を痛感しました。

○この点プロの瀬田彰氏は演奏姿勢から,背筋がきちんと伸びで、シッカリ型にはまっており、また顔は真っ直ぐ前を向き、ギター指盤をのぞき込むことも殆ど無く、その演奏スタイルからして見事なものでした。勿論、演奏内容も素人の生徒さんとは全く違うと実感させる素晴らしいものでした。

○客演として出場された女性のカンテはフラメンコ独特のしわがれ声が良くはまって大変心地よいものでした。またバイラオール3名の女性の踊りも正に魅せるものでした。3名の内ひときわ魅せてくれた方が居ましたが、こちらは体型が、腰高で且つウエストのくびれと大きなヒップラインが決まって正にフラメンコ舞踊に適したもので、フィギアスケートなどと同様にバイレは持って生まれた容姿で相当部分が決まってしまう不公平さも実感しました。
スペインに行ってきたこともあり、またフラメンコにはまりそうです。
以上:1,014文字

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