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東京フラメンコギター研究会門下生発表会感想1

平成20年11月 3日:初稿
○平成20年11月2日(日)は、午後から東京に出て、午後4時から午後8時まで千代田区麹町1丁目7番のFMセンター2FTOKYO FM HALLで、岡弘祠フラメンコギター教室主催東京フラメンコギター研究会の第32回門下生研究発表会を観てきました。43人もの門下生が途中10分の休憩を挟んで4時間もかけての発表で、仙台に午後11時30分着の新幹線で帰ってきたときはさすがに疲れました。

TOKYO FM HALLは初めてでしたが、七変化するステージのBステージ260席での発表でおそらくは出演43人のご家族・友人等で30~50%程席が埋まっており、仙台からの観客は私だけと思われます。東京駅から地下鉄丸ノ内線に乗り大手町で半蔵門線に乗り換え、半蔵門駅で降りたのが午後2時40分頃で開演の午後4時まで時間があったので、半蔵門近辺を散策しました。

○司法修習生時代以来、30年ぶりに国立劇場、最高裁の建物を道路から見て回りましたが、最高裁は司法修習生になる直前の面接で、また国立劇場は司法修習生時代に修習の一環として何か観たはずですが、殆ど記憶に残っていませんでした。最高裁の建物はコンクリートの塊で窓が殆ど無かったとの記憶でしたが、良く見ると窓はありました。当然のことでしょうが(^^;)。

○皇居のお堀の周りの道路を千鳥ヶ淵公園に向けて散策中、夥しい数のランニング、ウオーキングを楽しむ人々とすれ違いましたが、メタボ解消ブームもあり、健康のため休日をランニング、ウオーキングで楽しむ人々が増えているのかも知れません。皇居のお堀をじっくり眺めるとその幅が結構広く、江戸城内堀として攻め入るのは大変だと実感しました。

○さて肝心の東京フラメンコギター研究会第32回門下生研究発表会ですが、第1部の殆ど、第2部の半分以上の演奏者の方のサビーカス、セラニート、パコデルシア等有名フラメンコギタリストのコピー曲演奏は、恐縮ながら一生懸命やっているのは判りますが、聴く者を感動させるに至るものは殆どありませんでした。有名フラメンコギタリストのコピー曲は難易度が高いものが多く、難曲で聴く者を感動させることは大変困難であることを痛感しました。

○しかし第2部の最後の5名の演奏は、トマティート、ビセンテアミーゴと言う私の知らない世代のフラメンコギタリストのコピー譜で私の殆ど知らない曲ばかりでしたが、その迫力と躍動感は素晴らしく、聴く者を圧倒させて頂きました。特に岡弘祠フラメンコギター教室期待の新星と紹介されたおおとりの若い演奏者のブレリアス(ビセンテアミーゴ)には驚愕し、演奏終了時には思わず「素晴らしい!」感動の声を上げました。これらの演奏を聴いただけでもわざわざ仙台から聴きに行った甲斐がありました。

○43人の演奏を観て感じたことは演奏時姿勢の重要性でした。素晴らしい演奏をした方々は殆どが演奏姿勢も腰がシッカリ入って背筋が伸び観ていて気持ちが良かったのですが、余り感動しない演奏者の方々には演奏姿勢も見苦しい方が多くいました。最も見苦しい例は腰が抜けて背中を丸めてギターを上向きして抱きかかえるようにし、顔を突き出し、首を傾げてギター指板をのぞき込むようにして演奏する姿勢でした。私のギター演奏姿勢もこのように見苦しくなっているのではと,我が身を反省させられた次第で、演奏時姿勢の重要性をシッカリと自覚させられたのがこの発表会鑑賞の一番の収穫でした。
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