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35年ぶりにフラメンコギター購入-ギター購入歴

平成19年 9月17日:初稿
○「平成19年夏季安比テニス合宿1日目」に記載したとおり「最近、少々ギターのやる気が出てきた」私は、平成19年9月16日、東京に出て、ほぼ35年ぶりにフラメンコギターを購入してきました。これを機会に私のギター購入歴を振り返ります。

○「私とギター」に記載したとおり、私は、中学2年の11月ですから今から42年前の昭和40年11月、初めて3000円の古賀ギターを購入して、当初張られていたスチール線をナイロンガットに張り替えて、ギターの練習を始めました。

○中学3年になった4月から、小原安正氏が指導する東京音楽アカデミーというギターの通信教育を受けました。1ヶ月毎に練習曲の掲載されたテキストと模範演奏が録音されたソノシートが送られて来ましたが、1ヶ月2000円の月謝は高額であり、4人の仲間を募り、1人500円ずつ負担し、新聞配達アルバイト賃1ヶ月分1500円の中から負担しました。

○中学3年の時、東京音楽アカデミーのテキストに掲載された練習曲に加え、古賀政男先生の実演ソノシート付古賀政男ギター名曲集や舟山幸一氏演奏「アルハンブラの思い出」、フラメンコギターでは草分け伊藤日出夫氏演奏「禁じられた遊び」の録音されたソノシートレコードを聞いて、懸命に練習に励み、いくらか上達し、もう少し良いギターが欲しくなり、中学3年の秋頃、東京音楽アカデミーの通信販売で、確か6000円のクラシックギターを購入しました。

○このギターは、最初に購入した古賀ギターよりはずっと音が良く、しばらくの間このギターで練習に励みました。高校2年の夏、数名の仲間を募り気仙沼高校ギター愛好会を結成し、文化祭等で演奏しましたが、この6000円のギターで通しました。

○その後、昭和46年春東北大学に入学し、相崎勝利フラメンコギター教室に入ってフラメンコギターを基礎から学びましたが、このとき相崎先生の薦めで当時としては大金の5万円で中出坂蔵氏作手工フラメンコギターを購入し、その1年後位にたまたま河合楽器仙台支店で見つけた田村廣氏作手工フラメンコギターを6万円で購入し、この2台のフラメンコギターで練習に励みました。

○ちなみに当時は朝晩2食付き下宿代が1万5000円程度、東北大学授業料が月額1000円で切り詰めると1ヶ月2万数千円程度で生活が出来ました。私は特別奨学金6000円、家庭教師アルバイトが2件で1万円、親からの仕送りが2万円でやや余裕のある生活で家庭教師アルバイト代でギター教室月謝やフラメンコギター購入費を捻出しました。

○その後司法修習生時代の昭和53年頃、高校時代以来クラシックギターの手ほどきを受けていた気仙沼市在住のSさんから新品で35万円もする高価な松永仁一郎氏作手工クラシックギターを確かボーナスを使って10万円で譲り受け、これが大変響きが良く気に入り、以来、30年間このギターでフラメンコもクラシックも練習してきました。

○40歳を過ぎた平成3,4年頃には難聴が進み、補聴器を常用するようになってからは、ギターを弾く意欲も失われ、私もメインの趣味がギターからパソコンの方に移行したこともあり、気に入りの松永手工ギターも埃をかぶったままでしたが、最近、再び練習をするようになり、昭和47年以来35年ぶりのフラメンコギター購入に至りました。
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