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映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を観て

平成19年 5月14日:初稿
○平成19年5月13日、MOVIX仙台で映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を観てきました。仙台を舞台にした映画と言うことで、原作も全く見ないで、HPでの予告編も見ず、殆ど期待しないで観に行きました。4月22日以来3週間ぶりのザ・モール仙台長町店舗内は映画館内も、結構人が多く、以前の盛況ぶりが戻りつつあるようです。

○映画「アヒルと鴨のコインロッカー」ですが、何かおかしい、何かあるなと思わせながら、最後にアッと驚くどんでん返しがあり、そうか、そうだったのか、まんまとしてやられたと、口惜しさよりも、爽快感を感じさせる映画でした。

○この映画の原作は、現在最も注目を集める人気作家伊坂幸太郎のベストセラー小説だとのことです。しかし、なまじ原作を見て、最後のどんでん返しを判った上で観るより、何も予備知識無く、これからどうなるのか、その結末を自分なりにあれこれ考え推理しながら観る方が楽しめるように思えます。

○殆ど小説を読まない私は伊坂幸太郎と言う作家も始めて知りましたが、東北大学法学部出身で、システムエンジニアとして働く傍ら文学賞に応募、2000年に『オーデュボンの祈り』でデビューし、現在は仙台に居住して、作家専業とのことです。

○「清冽な感姓とパズル的な構成が解け合った独自の作風を開拓」との紹介もありますが、若者に大人気のようで、劇場内は殆ど学生風のカップルで一杯でした。仙台・宮城オールロケロケと言うことで、仙台居住歴30数年になる仙台人としての私は、画面のあちこちにに見慣れた風景が出て来るのは嬉しいものです。ストーリー上重要な本屋さんは塩竈市内のようですが。

シネマトゥデイによるストーリーのホンの触りは以下の通りです。
大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。

○大学生椎名が「モデルガンを片手に書店の裏口に立つ」ことが大変重要な意味を持っていたのですが、この種明かしは映画を最後まで観ての楽しみです。映画の帰りに仙台駅に立ち寄り問題のコインロッカーを観てきました(^^;)。
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