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船井総研法律事務所経営研究会平成26年6月例会参加雑感

平成26年 6月25日:初稿
○平成26年6月21日(土)午前11時30分から午後5時まで開催された船井総研法律事務所経営研究会平成26年6月例会に参加してきました。船井総研法理事務所経営研究会は、平成25年11月に試験参加して、平成26年から月額3万円程の一番安いコースに正式に入会していました。平成26年6月は仙台での研究会3回目の参加ですが、いつものことながら終了後は厳しい疲労感に襲われ、気が重くなります。

○仙台研究会の参加者は、福島、岩手、青森、秋田、山形の東北六県全部をエリアとしていますが、おそらく、10名前後と思われます。平成26年6月の参加者は,予定では5名の所、4名だけでした。3月か4月にも開催されましたが、起案に追われて余裕がなく、参加しませんでした。研究会会員になっても、何か理由を付けて例会に参加しない方も多いと思われます。

○いつものことながら、終了後、厳しい疲労感に襲われ、気が重くなる理由は、「ああ、厳しい時代になったな!」と厳しく実感させられ、これから大変だと、将来を悲観させられるからです(^^;)。船井総研法律事務所経営研究会に参加され真摯な経営努力されている全国の会員の話を伺うと、せめて、あと10年若ければ、よし、オレも頑張るぞと言う気持をかき立てられるかも知れません。船井総研の売り込みは「地域一番化コンサルティング」と銘打って、兎に角、安定売上に止まらず、地域一番の売上を上げる事務所に成長させることをコンセプトとして、これを目指す方が会員となっていますのでやる気満々の方々で溢れています。

○これに対し、私は、地域一番なんて夢の又夢、そんな大それた希望は皆無であり、60歳過ぎて如何にしてあと数年現状を維持して、経営を持ちこたえるかと考えている私には、やる気満々の方々の実績を聞いても、ああ、これだけ努力を積み重ねなければならないのか、やれやれ、大変な時代になったと痛感させられるだけです。しかし、「仙台弁護士会法律相談センターの直受件数等激減報告雑感」に、坂野弁護士の「もはや弁護士会の法律相談が会員にとって業務対策の意味を持たないことは数字が示している。(中略)もはやこのご時世では、業務対策は個々の会員が創意工夫してやるほかない。」との言葉を記載したとおりで、「個々の会員が創意工夫」がなければ弁護士として生きていけない時代です。

○この「個々の会員が創意工夫」の仕方を、船井総研では、これでもか、これでもかと、懇切丁寧に指導してくれます。その意味では大変有り難い存在ですが、つい10年前までは、特権階級として、殿様商売の気楽さにドップリと浸ってきた身には大変厳しいアドバイスと感じます。兎に角、特権階級時代の特権意識を完全に捨てて、弁護士も普通の商売だとの意識改革をしなければならないことは理屈では判っているのですが、感情としては、特権意識を捨てきれないのが実情です。

○これから弁護士として、生きていくためには、兎に角、ドップリと身についた、特権意識を完全に捨て去り、サービス業者として、世間では当たり前の努力を積み重ねなければなりません。船井総研法理事務所経営研究会に参加すると、これを痛感させられるのが、気が重くなり、疲労感をドップリと感じる最大の理由です(^^;)。
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