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日弁連業務改革委員会委員9期目開始

平成25年 6月25日:初稿
○平成25年6月24日は、2013年度第1回日弁連弁護士業務改革委員会が開催され、参加してきました。平成16年8月1日以来の毎日更新HP作成を始めた最初の報告は平成16年9月6日初稿「日弁連業務改革委員会」でした。そこで私は、
弁護士は、独占(法律業務は弁護士以外禁止)、寡占(少人数合格者で市場支配)、競争排除(広告禁止、統一報酬)の3大特権の元、一般の商売とは、比較にならない程、商売としては楽にこなしていける時代が続きました。
しかし、昨今の弁護士バッシングによる規制緩和で、他士業等に独占法律業務を浸食され、10年前までは僅か500人の合格者が、現在は1500名に増やされ、且つ5年後には3000人まで増えることが確実な情勢となり、更に宣伝広告自由となり、報酬規定も撤廃されました。
かような弁護士特権喪失時代を迎え、相当厳しい覚悟が必要と自戒しているところです。
と記載していましたが、今思うに、平成16年当時は平成25年現在から見るとまだまだ古き良き時代で夢のような時代でした。

○私が、日弁連業務改革委員会委員に最初に任命されたのは平成9年6月でした。東北弁連推薦委員で原則2期4年勤めるのが慣わしでしたが、業務改革委員会の雰囲気にスッカリ馴染んだ私は、東北弁連推薦任期終了後も、日弁連会長推薦枠で居残り続け、延々8期16年も居座る古参委員の1人になってしまいました。奇数年の6月は第1回委員会として例年参加委員1人1人が短い自己紹介挨拶をしますが、古参委員では何と22年も居座っている方もおられ、私もあと数年は居座らせて頂きたいと挨拶しました。

○私が業務改革委員会の雰囲気に馴染むのは、何と言っても、日弁連の中では最も世間の常識に近い委員会だからです。世間の常識・弁護士の非常識という言葉がありますが、弁護士の世界は、一般世間とは隔絶された独特の雰囲気があると感じてきました。その根源は、「人権擁護と社会正義の実現の使徒」としての強烈な意識です。このことについて平成16年10月6日初稿「弁護士業務改革委員会(略称業革委員会)」に、
従来、弁護士というと人権擁護第一で、業革委員会は、日弁連の人権派と称する弁護士から下半身委員会と揶揄され蔑まれてきたそうです。
しかし、私自身は、人権過剰評価主義への反発心が強く、人権擁護の使徒であるべき弁護士とはかけ離れた「とんでもない弁護士」のためか、下半身委員会の業革委員会が、大好きです。
業革委員会に集まる全国の弁護士と、気が合うためか、殆ど皆勤で参加しており、今後も許される限り、参加していきたいと思っております。
と記載しております。

○このHPで業務改革委員会について記載した記事は、大分類「弁護士」の中の中分類「日弁連」・「弁護士法関連」・「弁護士の経営」等に多岐に渡って相当多数に及んでいます。一貫している姿勢は、世間の常識・弁護士の非常識です。弁護士の中では私のような姿勢は、正に異端派で、人権意識丸出し委員会などには到底所属できないところ、業務改革委員会だけは何とかクビにならず、居座り続けることを許して貰っています。

○これまで継続してきた8期16年の業務改革委員会、欠席したのは2,3回しかなく、殆ど、皆勤です。会務嫌いを公言して、殆ど欠席ばかりしていた仙台弁護士会の多くの委員会とは大違いです。好きなことはし続け、嫌なことはしない、が私の信念であり、業務改革委員会だけは、今後もまじめに継続していきたいと思っております。

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