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”なぜ福山雅治より、石田純一がモテるのか?”青木一郎氏解説2

平成25年 6月21日:初稿
○「”なぜ福山雅治より、石田純一がモテるのか?”青木一郎氏解説1」の続きで、本題の福山雅治氏より石田純一氏がモテる理由です。

○確かに男の目から見ると、福山雅治氏の方が石田純一氏より遙かにモテそうに見えます。福山雅治氏は,NHK大河ドラマ「龍馬伝」を見るまでは、名前は知るもその中身は殆ど知りませんでした。しかし、「龍馬伝」での福山雅治氏を見て、正に歌って良し踊って良しと言う感じで、ドッシリと重量感があり、スケールの大きさを感じさせる風貌と言い、なかなかの役者で,女性にも大変モテそうだと感じました。

○一方の石田純一氏は、失礼ながらチャラチャラした感じで、何か軽いなと思わせる風貌で、どうして彼が女性にあれほどモテるのだろうかと奇異の感を持ちながら、なんとなく、如何にも優しそうな、こういう感じの男が女性に好かれるのかなとの感も持たせました。

○ところが、福山氏は「テリーさん、僕、実は全然モテないんですよ……」と言ってるそうです。その理由は、相手の話を黙って聞くことができず、つい「それは違うよ」とか、「もっとこうしたほうがいい」と口を挟み、果てはお説教までしてしまう始末にあるとのことで、なんだ、オレのことを言われているようだとの、感もしました。私がこれまで、サッパリ、モテたことがなかった理由が判明した様な気がします(^^;)。

○これは弁護士業務にも通じます。弁護士になって10年も経過すると、特に男女問題の相談は、話し出されるとまもなく、次の言葉が予想できるようになり、且つ、これに対する相手の言い分も読めるようになります。特に離婚に至る経緯については、我が身の直接経験もあり、お客さまの言おうとしていることが手に取るように判ります。

○しかし、業務ではこの弁護士の見通しを最初に言ってはダメなのです。兎に角、相づちを打ちながら、じっくり話しを聞くことが重要です。しかし、ついつい、話の途中で、次はこうでしょう、そしてこうなったんでしょうと、話しを早く進めようとしてしまうことがあります。お客さまは、良く判りますねと言う顔をしますが、おそらく、面白くないのではと、福山氏の話で実感しました。

○一方の石田氏、女性と話をしていて、「うん、うん」「そうだね」と相づちを打つ以外、何時間もまったくしゃべらない、相手の話をひたすら聞くだけの凄い忍耐強さが女性にモテるコツだとのこと、ホントにそうなんだろうなと思います。当事務所では、各事件毎に担当事務員を決めていますが、私との打ち合わせが終わった後に、担当事務員がしばらくお客さまの話を聞いていることがよくあります。これは私との打ち合わせ以上に重要かも知れず、サービス業としての弁護士業務にも、この福山氏と石田氏の話は参考にしなければなりません。

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では、女性に好かれるコミュニケーションのキモはなんでしょうか?

以前、雑誌を読んでいたら、面白い記事がありました。タレントのテリー伊藤さんのコラム。テーマは「石田純一がモテて、福山雅治がモテない理由」。この2人から聞いた話をまとめた実話ベースのコラムですが、多くの方は「意外」と思うのではないでしょうか?

外ズラだけ見ると、男としては福山さんの圧勝です。仕事はできるし、肉体的なエネルギーもありそうだし、顔はハンサム、声もイケてる。でも、福山さんが語ったところによると、「テリーさん、僕、実は全然モテないんですよ……」だそうです。

にわかには信じられない話ですが、その理由を聞くと、なるほど納得です。福山さんは相手の話を黙って聞くことができず、つい「それは違うよ」とか、「もっとこうしたほうがいい」と口を挟み、果てはお説教までしてしまう始末、なんだそうです。確かに相手は疲れるし、ウンザリすることでしょう。話を聞いてほしいときに、話の腰を折られたり、否定されたりしちゃったら……。

一方の石田さん。女性にモテるコツは「話を聞くこと」と前置きしたうえで示した実例がスゴいのです。さすが50代半ばで22歳年下の美人を射止める人は違うと思わせます。それは、女性と話をしていて、「うん、うん」「そうだね」と相づちを打つ以外、何時間もまったくしゃべらない、相手の話をひたすら聞くだけということがあるのだそうです。

すごい聞き上手。というより、すごい忍耐強さ
話し手と聞き手の時間感覚は違います。話をしているときには、あっという間に時間が経つもの。その一方で人の話をじっと聞いているときには、時間が経つのがやけに長く感じます。会社の上司との飲み会で、一方的に話を聞かされるのが苦痛だったことはありませんか??聞くのはたいへんな作業です。それだけに自分の話を「うん、うん、そうだね」と共感を示しながら、じっくり聞いてくれる相手はありがたいもの。そしてその相手に好意を抱くものです。

女性の場合にはこの傾向が顕著です。「話を聞いてほしい」つまり「共感」してほしい。これこそが、女性が会話に求めるニーズだからです。

石田さんが福山さんより女性にモテるのは、こうした理由から。昔から言われているとおり、「聞き上手」がモテる、というわけです。にもかかわらず、多くの男性は「何か話さなければいけない」という思い込みが強すぎます。特にオジサン世代が若い女性を目の前にすると、「年長者だから」「社会の大先輩だから」と気負いすぎて、会話をリードするべき、つまり「何か話さなければならない」と考えて、相手のニーズを見誤ってしまうのです。


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