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一瞬、またかと危惧、しかし大事に至らず

平成24年 8月30日:初稿
○平成24年8月30日午前4時5分頃、まだ就寝中でしたが、グラッときて目が覚め、一瞬、これはまた大きくなるかと、嫌な予感がしましたが、大きくなりそうで、大きくなる前に静まり、幸い、私の住む仙台市青葉区は、おそらくは震度4程度で収まったのではと思います。

午前4時21分配信読売新聞の記事は以下の通りです。

仙台・南三陸で震度5強、JRが一部見合わせ
読売新聞 8月30日(木)4時21分配信

 30日午前4時5分頃、宮城県沖を震源とする地震があり、仙台市宮城野区と宮城県南三陸町で震度5強を観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約60キロ、マグニチュードは5・7と推定される。
 この地震による津波の心配はないという。
 主な地域の震度は次の通り。
 ▽震度5弱 名取市、塩釜市、東松島市
 この影響で、JR東日本は東北本線、仙石線、石巻線の一部区間と仙台空港アクセス線の全線で、点検のために運行を見合わせている。
 また三陸自動車道も点検のため一時、全線で通行止めになったが、5時35分に解除された。


○平成23年3月11日発生東日本大震災後、4月7日、震度6の大余震が発生後、小さな余震が繰り返し起きていたこともあり、半年程度は、また大きな地震が来るのではと危惧を抱いていましたが、1年を経過した平成24年3月当たりには、小さな余震も殆どなくなり、もう自分が生きている時代に、仙台には大きな地震は来ないだろうと高をくくるようになっていました。正に「喉元過ぎれば熱さを忘れる」状況でした。

○しかし、平成24年8月30日午前4時5分頃発生した地震は、喉元過ぎても熱さを忘れてはいけないとの教訓のようです。「災害は忘れた頃にやってくる」との諺もあるように、まだまだというか、地震については、いつ発生しても、おかしくないと思っていた方が良いようです。

○今回の地震での被害は、台所のお盆が2枚床に落ち、食器棚の茶碗類が少々移動した程度で、書籍類は、耐震扉を付けていますが、扉内部でも書籍が動いた形跡は殆どなく、結局、被害というべきものはありませんでした。しかし、東日本大震災発生1年以上経過して、相当、災害に対する意識が緩んで、例えば、しばらく地震で落ちることを想定して高い位置に物を置かない等の配慮もなくなっていましたので、日本国内ではいつ地震が起きてもおかしくないとの意識は忘れまいと思い直しました。

○東海、東南海、南海地震などが同時発生するマグニチュード(M)9級の「南海トラフ巨大地震」で死者32万人、全壊238万棟か、なんてニュースは他人事に思っていました。しかし、良く考えてみると、結構、関東や関西に出張に行くことが多く、たまたま私が関西旅行中に「南海トラフ巨大地震」に遭遇することもあり得るわけで、日本国内に住んでいる限り他人事ではありません。久しぶりにやや大きな今回の地震で、大いに注意を喚起させられました。
以上:1,195文字

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