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平成24年司法試験予備試験短答式試験得点別人員調

平成24年 6月17日:初稿
○法務省が平成24年6月14日に発表した「平成24年司法試験予備試験短答式試験の結果」の内の以下の「平成24年司法試験予備試験短答式試験得点別人員調」をテキストに読み込み、桐化しました。取り敢えず、画像を末尾に貼り付けます。

受験者7183人(採点対象者7135人、平成23年は6477人)中1711人(平成24年1339人)が合格していますので、合格率は23.8%(平成23年20.7%)です。
合格点は、270点満点で165点(平成23年も同じ)とのことで61%の得点で合格出来ています。合格点を80%以上に絞ると合格者数は32人だけになり、合格率は僅か0.4%まで下がります。

試験科目は、憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法以上7科目各30点満点、一般教養科目60点満点の合計270点満点で、80%以上の合格率は僅かに0.4%では、相当、レベルの高い問題が出されているのでしょう。

私が受験した司法試験は、憲法、民法、刑法の3科目のみで、各30点の90点満点で合格点は年によって異なりますが、80~90%以上だったように記憶しています。正解を選べと指示しながら正解のないゼロ回答もあり、正確な知識を要求されましたが,条文だけの知識で解ける問題も多く、おそらく、一般教養科目も含めて7科目もある司法試験予備試験短答式試験よりは,レベルは相当低かったと思われます。私が合格した昭和52年は受験者2万9214人中、短答式試験合格者は1割強の3000人程度だったように記憶しています。

平成23年司法試験予備試験最終合格者数は、116人で合格率は約1.8%の難関でしたが、平成24年は短答式試験合格者1711人の内多くの方が最終合格されることを期待しております。







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