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大地震発生後29日目-家事にもだいぶ慣れてきました

平成23年 4月 9日:初稿
○平成23年3月11日(金)午後46分発生した東日本大震災以降、被災地の方々は、生活状態がスッカリ変わり、過酷な状況が今なお続き、今後、どれほどの期間苦難の道を歩み続けなければならないのか見当も付かない状況の方が多くおられます。それに比べれば、私自身は、一応は被災地仙台に居住しながらも、電気・ガス・水道のライフラインも復旧し、事務所業務も従前通り再開できましたので、大変恵まれています。4月7日午後11時32分発生震度6の最大余震で再度多少の被害はありましたが、直ぐに復旧しました。

○東日本大震災の大きな被害地宮城県に居住し、且つ、甚大な被害を受けた気仙沼市出身と言うことを覚えていただいて居る遠方の方々から現時点でも時々お見舞いの電話等頂きます。いつも話すのは、まずお見舞いの御礼を延べ、私自身は殆ど被害はないこと、しかし、郷里気仙沼等は大変な被害を受けており、そちらの方の支援を宜しくお願いしますということです。そして、地震大国日本に居住する以上、万が一の大地震に対する備えを出来る範囲で十分にしておくべき、例えば本棚等は壁に張付補強工事、落下を防ぐためには扉を付けること、またガソリン・灯油等保管器具、照明灯・携帯ラジオ、カセットコンロ、出来れば家庭用小型自家発電機等の準備を説いています。私自身未だに不十分ですが(^^;)。

○大震災以降私の生活で変わったことは、炊事・掃除・洗濯等家事を大方私がこなしていることです。1週間も経過したらやれば出来るものだと少々自信が出て来ました。特に食事の準備は、この20数年間全く行ってこなかったものが、ここ1週間はほぼ毎日、藤崎やダイエーの食品売り場に行ってその日の献立を考えた食材を購入してきます。ほぼ毎日自分で調理するのは、青物野菜類の電子レンジ加熱のおひたしとレタス・キャベツ等薄青もの生野菜サラダくらいで、水洗いして包丁で切るだけの作業ですが、水洗い・包丁使いが苦にならなくなりました。

○4月8日からガスが使えるようになったので、この日の夕食は初めて大震災後初めて都市ガス用ガスコンロを使って、カレーライスを作りました。カレーライスは、ジャガイモ・にんじん・タマネギを切って肉と一緒に炒めて,水を入れて沸騰させて煮込んだあとにカレールウを入れるだけの簡単のものです。私はジャガイモが好きで、これまでもサラダに混ぜるジャガイモを煮込むため良くジャガイモの皮を剥いて切る作業をしてきましたが、このジャガイモ切り作業の効率化に頭を痛めています(^^;)。先ずジャガイモは土が付いたまま売っているため洗浄が必要で、たわしでゴシゴシこすって土を落とし、それから、デコボコした表面の皮を切るのがちと面倒に感じ、何とか作業の効率化を図りたいと思っております。

○大震災後、レストランで数回食事をしていますが、特に野菜サラダを注意深く観察するようになりました。材料に何を使ってどのように盛りつけ、どのようなドレッシングを使っているか等を良く観察し、私のサラダ作りの参考にしています。大震災後、しばらく殆どのレストランが営業せず、1週間ほど経過してからも一部営業するも、1種おおくても3種位の超限定メニューで、選択の余地が殆どなく、不自由を感じていました。しかし4月に入り多くのレストランが営業を再開し,私が良く利用していたロイヤルホストのメニューも増え始めました。4月6日、震災後2回目の利用でしたが、メニューが相当増えていました。まだ完全復活はしていませんが、レストランで普通にメニューから選択して食事が出来ることの有り難みを痛感しました。

○ようやく仙台も相当範囲でガスも復活し,ガス調理器具が不自由なく使えるようになったので、ほどなく、レストランメニューも元通り復活するものと思われますが、普通に食事が出来ることの有り難さを感謝しながら、私自身での食事作りも勉強していきたいと思っております。

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