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横浜市第17回業務改革シンポジウム予告等

平成22年11月17日:初稿
○「松山市第16回業務改革シンポジウム」で、私は平成15年鹿児島、平成17年金沢、平成19年札幌、更に平成21年松山と毎回スタッフの一員として参加していることを報告しましたが、平成23年11月11日(金)に横浜市のパシフィコ横浜で開催予定の第17回業務改革シンポジウムにもスタッフとして参加します。

○シンポジウムは全体会の外に分科会が開催され、シンポジウムのメインは分科会になります。この分科会、平成17年金沢まではせいぜい3分科会程度でしたが、平成19年札幌で実質4分科会、平成21年松山で5分科会と分科会の数が増えてきました。ところが、平成21年松山でのシンポジウム恒例懇親会席上で,時の日弁連会長が、業務改革シンポジウムを,業革委員会だけで開催するのはもったいない、日弁連にある他の多くの委員会に声をかけて、多くの委員会が連携してより多くの成果を上げるようすべきであるとの注文がつけられました。

○そのため平成23年横浜シンポの企画に当たっては、業革委員会以外の多くの委員会に参加を呼びかけたため何と12分科会に脹れ上がりそうです。私自身は分科会は3つ程度に絞って更に従前の分科会のテーマを更に進化させるような従前から継続性も維持すべきと考えてきました。と言うのはこれまで私自身がスタッフとして参加したシンポは5回ですが、大半は、その場限りの企画で前回、次回との継続性が殆ど考慮されておらず、その場でパッと打ち上げ消えてしまう線香花火的企画に終わっていると感じていたからです。

○これが12もの分科会に別れてテーマを細かく絞って行ったのでは、線香花火の規模が更に小さいものになり、且つ、更にその場限りのものになってしまうのではと危惧しました。また聴講者として参加する側も、12も分科会があったのでは,どこに参加すべきか迷うのではと思いますが、決まったものは仕方ありません。

○私が所属する分科会は、前回松山シンポではメインテーマ「共同事務所のマネジメント戦略」、サブテーマ「共同事務所経営のノウハウを探る」として事前にフランス・ドイツの弁護士事務所等を視察して参考情報として提供して,共同事務所経営のマニュアル的なものを提案して一応の評価は得たようです。

○私自身としては,このテーマはこれからの事務所経営はコスト軽減等の必要性に迫られ共同化に向かうことは間違いなく、大変重要であり、より深く考察が必要であり、前回は特に金銭分配面の実務的研究までには及んでいませんでしたので、さらにこのテーマを深く掘り下げる分科会にして欲しいと思っていました。ところが、前回と同じでは芸がないということで、今回は「小規模事務所におけるマーケッティング戦略」と言うことで落ち着きました。

○典型的な小規模・零細事務所経営者である私もこの「小規模事務所におけるマーケッティング戦略」には強い興味を持っているところで、実務に役立つ勉強をしたく、喜んでスタッフとして参加しています。次回12月の委員会までに,既存事務所で「マーケッティング」成功例等を調査・報告する任務を与えられ、現在、HP等から調査中ですが、現時点ではこの成功例が僅かしか見つからず、どのように報告するか苦慮しているところです。
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