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サンフランシスコ視察旅行第6日目

平成19年 6月 2日:初稿
○平成19年5月27日日本を出発した日弁連業務改革シンポ運営委員会第1分科会の米国サンフランシスコ弁護士事情視察旅行は、公式に日程を全て無事終了し、帰国の途に尽くところです。

マーシャル・鈴木法律事務所受付ロビーに全員集合
○今回の参加者は、日弁連業務改革シンポ運営委員会委員長Iさん、第1分科会長Tさん、視察団団長Oさんの他に東京弁護士会2名、横浜弁護士会1名、大阪弁護士会1名、栃木弁護士会2名、仙台弁護士会2名の計11名の参加者でした。今回の企画は団長Oさんがサンフランシスコの鈴木淳司弁護士に企画を依頼して同弁護士とそのスタッフの方々の献身的な協力があって実現したものです。


○我々が廻ることが出来た8件の法律事務所は、それぞれ多様な個性を持ち、それぞれの特徴を持った事務所であり、よくぞこれほどの事務所のから了解を頂き、インタビューの時間を取って頂けたものと感心しました。もし私が鈴木淳司弁護士からサンフランシスコ弁護士会視察団を派遣して仙台の弁護士事情を視察したいので仙台市内の弁護士事務所を8件紹介して欲しいと言われても、このようなきめ細かく多種多様な事務所を紹介することは、到底、不可能です。

鈴木淳司弁護士からはメールで「今回はすべて私どもでアレンジしましたので、結構大変でした。まあ、ご飯も含めて、楽しい訪問になると思いますので、楽しみにされてください。」と言われていましたが、ホントに毎晩、素晴らしい夕食場所をアレンジして頂き、サンフランシスコの味処も堪能できました。これだけの準備をして頂き、鈴木淳司弁護士にはただただ感謝感激です。

○今回のサンフランシスコ弁護士事情視察旅行では、アメリカの弁護士と言っても様々なタイプがあり、ひとくくりでは表現できないと言う事が良く判りました。私は特に宣伝・広告状況に興味を持っており、この点を良く注意して視察しました。多くの弁護士がHP等で派手に宣伝しているのかと思っていたら3分の1は、殆ど或いは全く宣伝はしていないと、日本の弁護士と同じ感覚を持っていたのは意外でした。

○また数年前に関係文献等で調査したアメリカ弁護士会の専門認定制度は、存在するけれども殆ど機能していないとの認識であり、平成17年のサンフランシスコ弁護士事情視察でも、その通りだと思いました。ところが、今回の視察では、既に事実上家族法専門弁護士となっている方が、今度、認定試験を受けるつもりであると語ってくれ、更に自分の分野は専門領域と認定されていないので専門領域になるよう運動していくなどと、ある程度は機能し、利用されていることも判りました。「百聞は一見にしかず」との諺もありますが、今回、得た実感を、今後の私の仕事にも大いに参考にしたいと思っているところです。
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