仙台,弁護士,小松亀一,法律事務所,宮城県,交通事故,債務整理,離婚,相続

旧TOPホーム > 弁護士等 > 弁護士広告・紹介 >    

弁護士法72条の趣旨と他士業

平成17年 2月 7日:初稿 平成17年 5月15日:更新
○本日の日弁連業務改革シンポ運営委員会のため昨日から東京に来ています。
昨日午後は【多遊】さんにお会いしてこの桐HPBの修正・改善の打ち合わせをさせて頂き、合わせてタグやブラウザソフトの便利な使い方をご教示頂きました。
いつものことですが、【多遊】さんにお会いして色々ご教示頂くと自分がパソコン全般について如何に無知であるかを思い知らされます。

○ここ3日程弁護士法72条問題を掲載していますが、弁護士にとっては重大問題でも一般の方には殆ど興味なく面白くない問題のようです。
大変恐縮ながら私自身強い関心を持っている問題であり、本日もお付き合い頂ければ幸いです。

○弁護士法72条で弁護士以外の者に法律実務取扱を禁じたのは、簡単に言えば弁護士は国民の基本的人権の擁護や社会正義実現の使命を負い、法令及び法律事務に精通しているとの御墨付きがあるからで、弁護士以外はその御墨付きがないからです。
この問題は「人力検索サイトはてな」このページに参考HPが多数記載されています。

○いくら超難関と言われても、たった1回の司法試験を受かって司法研修所を卒業できたからと言ってその御墨付きが生涯続いて生活の安泰を保障されると言うのは余りに恵まれすぎだと、私は常々思ってきました。
実際現時点でも特に弁護士過疎地域の弁護士は競争相手も無く殆ど殿様商売での安泰が事実上保障されています。

人間は一般に安泰を保障されると堕落が始まります。努力の必要が無くなるからです。
弁護士の多くの方は勉強好きで安泰が保障されても尚かつ努力を継続されていますが、中には安泰に安住し努力を怠る方も出てきます。

○私見では弁護士は司法書士、行政書士等他の士業よりまだ余裕が感じられます。
例えばHPにしても法律問題キーワード検索をすると最初に出てくるのは殆ど行政書士のHPであり、弁護士HPよりずっと内容も充実したものが多くあります。これは弁護士はまだHPに頼らずとも業務が成り立っているのに対し行政書士は必死で勉強し営業努力をしないと業務が成り立たないからと推測しています。

○勿論、以上の推測はあくまで一般論、平均論ですが、必死で勉強し努力し実力をつけてくれば自分たちにも業として法律事務をさせて欲しいと思うのは当然です。(この話題明日に続けます。)

以上:941文字

タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック
※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


旧TOPホーム > 弁護士等 > 弁護士広告・紹介 > 弁護士法72条の趣旨と他士業