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仙台弁護士会の新入会員歓迎会

平成16年11月 5日:初稿 平成17年 5月15日:更新
○昨日は仙台弁護士会の新入会員歓迎会が仙台ワシントンホテルレインボーホールで開催されました。
修習57期からの新入会員は全体約1200名から僅か3名でした。私は司法修習32期で全体460名程度でも7名入会しており、仙台弁護士会への司法研修所新卒者入会が相当減っています。

○但し、ヤメ検(検察官経験者)2名、ヤメ判(裁判官経験者)2名、登録替1名、大学教授登録1名の合計6名の入会もあり、全体では9名でした。
内ヤメ検2名の方は勤務弁護士、それ以外の方は当初より自営で、勤務弁護士は合計5名入会でした。司法研修所新卒の仙台弁護士会入会希望者は多いのですが、受入先がないため仙台を諦め、東京等の事務所に勤務された方も多いと聞きます。

○私の事務所にも過去に就職希望の修習生が何名か訪問してきました。又、44,46,48,51,53期の5名の司法修習生指導教官を担当していましたが、内数名から就職を希望されました。
稼ぎの悪い私は、机と事務員使用は認めるが給料無しで事務所事件を徹底してやって貰う、自分の事件は自由に持って良いので自分の食い扶持は自分で稼ぐこと、と条件提示すると殆ど諦めてくれます。

○その条件でも良いから勤務したいと言う司法修習生も居ましたが、小松事務所ではイソ弁(イソウロウ弁護士の略で勤務弁護士のこと)を給料も払わないでこき使っているとなったのでは益々評判が悪くなると懸念し、私よりずっと稼ぎが良く勤務条件も良い弁護士を紹介しました。

○9名の新入会員歓迎会ですが、参加者が少なく、会場のレインボーホールが閑散としているのには驚きました。歓迎する側は全体で220名の内30~40名しか参加していません。我々の頃は、多くの先輩会員に熱烈に歓迎して頂いた記憶ですが、ここ数年新入会員歓迎会参加者が相当減っているようです。
我々法曹界の人情も薄れてきたのでしょうか。

○昨日午後は、東北弁連主催で、来年1月1日から実施される改正破産法の研修があり、東北地方の多くの弁護士が集まりました。
改正破産法の話は、明日以降、このHPにも徐々に掲載していきます。

以上:866文字

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