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表引き対象表伝票形式フォームによる表引き代用-表示状況

平成20年 4月13日:初稿
○桐の表には、表引きという大変便利な機能が当初よりついています。
典型的な使用方法は、左図の桐ヘルプ表引きタブでの使用例のように表引き対象表として郵便番号と住所項目を設けた郵便番号簿.tbl(通常ZIP.tblとファイル名がつけられます)を指定し、表引き表と比較する項目を〒項目として、表引き対象表の検索項目も〒項目として、表引き表から自身の表に転記する項目である値項目を住所項目とし、これによって、これによって最終的には、自身の表の〒項目に入力した〒番号データによって、郵便番号簿.tblの住所項目のデータを自動的に入力することが出来ます。

○この表引き機能は大変便利で当事務所システムを構成する表ファイルの殆どに利用していますが、使っている内に不便も感じてきました。それは表引き機能によって表引き対象表を開いてもその表データは単に参照するだけでデータ修正等編集の必要性を感じても加除訂正等の編集が出来ないこととその表示範囲の調整が出来ず必要なデータを全て表示するためにはスクロールが必要な場合が生じることです。


○例えば上図は、ある会計帳簿の桐表ですが、PL科目項目に"費用"とデータ入力すると表引き対象表である科目分類表.tblのPL科目項目"費用"の値項目であるPL明細項目データが表示されている例ですが、不要な"収益"のデータも表示されて半分の範囲を占めているため、肝心の"費用"に対応するPL明細データが全て表示されず、スクロールが必要な状態になっています。

○この不便を解消する方法はないものかと桐師匠【多遊】さんに相談したところ、実にシンプルな方法での実現方法をご教示頂きました。それが表題の表引き対象表伝票フォームによる表引き代用です。
その方法は、自身の表は一覧表形式フォーム、表引き対象表は伝票形式フォームして、ごくシンプルな仕掛を施したものです。

○上記会計帳簿を一覧表形式フォームで表示し、PL科目項目に"費用"とデータ入力すると表引き代用仕掛によって、伝票形式フォームの科目分類表.tblの"費用"だけに絞り込まれたPL明細項目データが全て表示されスクロールすることなく一覧出来ます。その表示状況は以下の通りで、そのシンプルな仕掛は後日解説します。
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