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桐の解説書-桐ヘルプが最も重要1

平成19年12月24日:初稿
○平成19年12月25日開催仙台桐研初心者講座出席予定修習生の方から桐の良い参考書を教えて下さいと言われました。DOS桐時代は日本のデータベースの8割は桐と言われて桐の参考書も相当程度出版されていましたが、WIN桐になったらマイナーソフトになって商売にならないため出版社が取り上げてくれず桐の参考書は殆ど出版されていません。

幅田浩司さんの「桐って知ってますか」の「桐の図書館」によると管理工学研究所のマニュアル以外にもWIN桐参考書がいくつか出ているようです。私自身全て購入してあるはずですが、現在の法律事務処理システムを作成するに当たっては殆ど役に立っていません。

○現在の桐の最高唯一の参考書は、以下の桐ヘルプに尽きます。


○桐ヘルプの目次の赤い本マークをクリックすると左図の通り各説明項目が出てきますがこの説明項目を丹念に読むことが重要です。「桐って知ってますか」の超熱狂的桐愛好者幅田浩司さんは桐ヘルプ全部を読み通しているとの話ですが、それは普通の人では無理で、私もサッパリ読んでいません(^^;)。しかし、判らないところが出てきたら直ぐにヘルプを見るとの癖をつけたいものです。

○左図の説明項目で私自身が利用しているものだけ以下にピックアップします。
起動時パラメータ
-AO△<ファイル名> 強制的に桐をもうひとつ起動して、指定したファイルを開きます。

基本操作
式入力エディタ
[式入力]エディタは、項目名や関数名などを参照しながら、式を生成できるエディタです。式を設定する場面でをクリックすることで使用できます。

表編集とフォーム編集
表編集画面でツールバーのをクリックすると、フォーム定義を行なわなくとも、フォーム編集画面と表編集画面を切り替えることができます(ワンタッチフォーム)。このフォームは、桐が自動生成したものです。

表定義
表定義画面・項目定義の項目名、データ型、被ふりがな項目、項目計算式、挿入・編集各初期値等全て重要ですが、次のデータ型が特に重要です。
文字列型 文字列を登録する項目にします(4000文字以内)。
数値型 ±10の124乗 以内の数値を登録する項目にします。
通貨型 登録できるデータは数値型と同じです。
このデータ型の項目には、3桁ごとにコンマ(,)を表示できます。
整数型 -32768~32767の範囲の数を登録する項目にします。
長整数型 -2147483648~2147483647の範囲の数を登録する項目にします。
実数型 ±1.79769313486231e+308 の範囲の数を登録する項目にします。
このデータ型は、おもに外部データベースとのデータ交換用として使用します。
日時型 西暦1年1月1日0時0分0秒~西暦65535年12月31日23時59分59.999秒の範囲の日時を登録する項目にします。
時間型 -65535日23時59分59.999秒~65535日23時59分59.999秒の範囲の時間を登録する項目にします。
カウンタ型 桐が自動的に番号をつける項目にします。

以下、項目定義のポイントを続けます。
表示幅
被ふりがな項目 データ入力時に使用したふりがなを別の項目に転記する場合は、被ふりがな項目名を指定します。たとえば、[よみ]の被ふりがな項目名に[氏名]を指定した場合、[氏名]で入力したふりがなが[よみ]に転記されます。
項目計算式 計算結果を代入する項目にする場合は、計算式を指定します。たとえば[金額]の項目計算式に「[単価]×[数量]」を指定すると、[単価]に[数量]を掛けた計算結果が[金額]に代入されます。
(自動複写) 新規レコードを登録するとき、直前の値を初期値にするかどうかを指定します。
(更新) 最初に入力した値を変更できなくするかどうかを指定します。
(挿入初期値式) 新規レコードの登録開始時の初期値を設定するには、[挿入初期値式] ボックスに計算式を指定します。
(編集初期値式) この項目が未定義のときの初期値を設定するには、[編集初期値式] ボックスに計算式を指定します。
(値集合条件) この項目を編集するとき、入力する値を一覧から選択できるようにします。最大100個の値を登録できます。


次に項目属性の入力モードも極めて重要です。
[入力モード]
入力を開始したときの入力文字種を選びます。通常、半角を入力する場合は「漢字変換OFF」を、日本語入力する場合は「全角かな」などを選択します。「指定なし」を選んだ場合は、直前に入力した項目の入力文字種を引き継ぎます。「漢字変換ON」を選んだ場合は、直前の項目で入力した日本語入力システムの入力モードを引き継ぎます。

以上:1,937文字

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