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桐による分割債権回収管理システム-回収経過自動表示

平成19年 3月10日:初稿
○桐による分割債権回収管理システム紹介を続けます。
当事務所の桐による分割債権回収管理システムは、債権回収基本.tblと債権回収表.tblの2つの桐表ファイルによって行いますが、当初の約定支払日、分割支払金額等の分割支払合意データを入力後の、実際の支払状況データは、桐会計ファイルに入力したものを、クリック一つで自動転記し、ここでも
一度入力したデータは二度と入力しない
と言う桐システムの基本方針を貫いております。

○A社のB社に対する工事代金債権約377万円について、平成14年4月に、平成14年5月31日から毎月5万円の76回分割支払(6年と4ヶ月で最終支払日は平成20年8月31日)の和解をした例の分割金支払状況は以下の通りです。
 

○この分割債権は平成18年11月2日の金5万円の返済以降支払がないままですが、平成19年3月10日段階でこのファイルを開いて閲覧すると
平成19年3月10日現在、請求額合計金3,774,634円中、金2,650,000円回収済みですが
残金は、1,124,634円で、支払遅れは5回分で、合計金25万円となっています。

と自動表示されます。

○勿論この表示は、債権回収表.tblの約定支払データを実際支払データを比較して、桐が自動的に表示してくれるものです。その計算式は、次の通りです。
平成19年3月10日現在、請求額合計金3,774,634円中、金2,650,000円回収済みですが
の部分は、
#元号日付(#日時日付(#日時値),1)+"現在、請求額合計金"+#通貨文字列(#合計([分割金額]),"")+"円中、"+#通貨文字列(#合計([実際支払額]),"金")+"円回収済みですが、"

残金は、1,124,634円で、支払遅れは5回分で、合計金25万円となっています。
の部分は、
"残金は、"+#通貨文字列(#合計([分割金額])-#合計([実際支払額]),"")+"円で、支払遅れ分は "+#文字列(&遅月)+"回分で、合計金"+#通貨文字列(&残額,"")+"円となっています。"

○上記の通り極めて単純な計算式ですが、遅れ回数分だけは、自分で出来ず、&遅月という変数を使用して表示するアイデアを【多遊】さんからご教示頂きました。
以上:926文字

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