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桐による分割債権回収管理システム-基本構造

平成19年 3月 8日:初稿
○久しぶりに桐自体の話題です。
 弁護士の重要業務の一つに債権回収業務があります。売掛金、貸金、不法行為による損害賠償請求権等債権回収等様々な種類の債権回収があります。仮に1000万円の債権について債権回収を依頼されても、例えば交通事故による損害賠償請求権で保険会社が支払う場合などは一括回収が可能ですが、債務者本人が返済する場合、債務者自身が支払能力が厳しい状況になっており、一括で回収できる例が少ないのが現状です。

○債務者自身の支払能力が厳しい状況になっている場合は、判決を取って強制執行手続を取ろうとしても差押えできる財産が無く、回収の実が上がらない例が多く、このような場合は、長期分割返済を認めて細く長く回収するしかありません。

○弁護士が債権回収を依頼され、長期分割返済で回収する場合、弁護士の預り金口座に振込送金して貰うのが一般です。弁護士口座であれば支払をしないと弁護士から催告を受け、更に強制執行をかけられるプレッシャーを感じて貰えるからです。

○細く長く回収する例は、当事務所の場合、長い例では1800万円の横領金を毎月6万円の300回分割返済なんて例もあり、また小さい金額では200万円を毎月2万円の100回払いなんて例も多数あり、このような長期分割返済金をキチンと管理し遅れている場合、速やかに催告書を作成するための債権管理システムは桐の最も得意とするところです。

○当事務所の債権回収システムの基本は、債権回収基本.tblから始まり、その定義内容は以下の通りです。
 
必ず事件IDを項目に入れ、これには債権回収事件の基本データを入力します。

次に回収金額等の数字データは債権回収表.tblを使いますが、その定義内容は以下の通りです。
 
これは事件ID項目によって事件を特定して、これには債権回収事件の毎月の分割回収金額、累計金額等の金額データを入力します。

○次のこの2つの表をメインサブフォームで合体して表示しますが、その定義内容は以下の通りです。
 

これを編集画面にすると以下の通り表示されます。
 

以上:848文字

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