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4000文字を超える長文訴状作成方法紹介-レポート概要2

平成18年 8月 8日:初稿
○「4000文字を超える長文訴状作成方法紹介-レポート概要」で訴状作成のためのレポートについて説明しました。その概要は、レポートは複合レポート形式として
マスターページ、ヘッダページ、明細ページの3種を使い、
マスターページにはページ数、
ヘッダページには事件名や当事者名等の表紙、
明細ページ(1)に請求の趣旨、請求の原因、証拠方法、添付書類
明細ページ(2)には、物件目録等の各種目録
を記載するものです。

○明細ページ(1)の請求の原因は、次のように一覧表オブジェクトを利用し、4000文字を超えて複数ページにまたがる長い請求原因を表示することが出来るようにしましたが、テキストソースは[原因]です。
 
この画面上は、一覧表オブジェクトのテキストソース[原因]は1行しかありませんが、
ファイルの属性→表題タブ→印字属性→□定義位置の高さを固定する(F)
のチェックを外すことによって、定義位置の高さが自由になり、入力された文字数によって高さが変化し、入力された文字数全部が表示できるように高さが伸縮します。
これによって請求原因の文字数が数万字に及ぶ長文訴状の作成も可能になりました。

○明細ページ(2)には、各種目録データを表示します。目録で最も多いのは不動産目録として土地や建物を表示する例ですが、動産目録、商品目録等目録の名称を変更しどのような目録でも表示できるようにしております。
 

○訴状によっては目録表示が必要ない場合も多く、この場合に備えて目録表題に「#条件選択([目録]=#U,#U,1,[目録分類]+"目録")」と言う条件式を入れて、[目録]にデータがない場合は、この明細ページ(2)は、何らのデータも表示されないようにしましたが、印刷をかけると白紙のページが出て来ます。

○そこで明細ページ(2)を削除して物件目録表示ページのない訴状調停q.rptと言うレポートを用意して、印刷をするときに[目録分類]にデータがない場合は、訴状調停q.rptを使用し、データある場合にのみ物件目録表示用の明細ページ(2)のある訴状調停q.rptを使用する方式にして白紙ページが出て来ないように工夫しました。
印刷確認コマンドボタンの機能名レポート印刷機能パラメータリストに
#条件選択([目録分類]=#未定義,"訴状調停q.rpt",1,"訴状調停n.rpt")
という条件式を入れただけのシンプルなものです。
 
以上:990文字

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