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石原医師”老いるほど若く見える健康法”紹介-ルイジ・コルナロとは

平成29年 7月 9日:初稿
○「石原医師”老いるほど若く見える健康法”紹介-少食の効用」の続きです。
石原医師”老いるほど若く見える健康法”紹介-少食の効用」で紹介した「イタリア・ヴェネツィア貴族ルイジ・コルナロ」は、初めて知りましたが、「ルイジ・コルナロ」でネット検索すると、結構、関連サイトが出てきます。「アーユルヴェーダと民間療法」というサイトの紹介記事をリンクします。

「【無病法】 ルイジ・コルナロ「極少食の威力」 Luigi Cornaro 」というサイトでは、コルナロの肖像画入りで、「極少食」の威力を解説しています。以下の説明が、気になりました。
あるイギリス人栄養学者が、1920年にフンザの食事(全粒穀物と生野菜、生牛乳-殺菌牛乳でない)、インドの食事(米、豆、野菜、肉などをスパイスを使って調理した物)、イギリスの食事(白パン、バター、ミルク、砂糖、缶詰の肉、ハム、ソーセージなど)をラットに与えて研究した所、インド食を食べたラットのグループは、多くの場合、眼疾、潰瘍、腫瘍、不良歯、脊柱後湾、脱毛、貧血、皮膚病、心臓病、胃腸障害などが見られ、イギリス食では、インド食と同じような異常のほか、神経系までおかされて凶暴化し、互いにかみ殺し合うという地獄絵のような光景が見られたという。フンザ食では全てのラットが例外なく健康だったという。
○早速、アマゾンに「無病法」を注文し、ついでに「食べない、死なない、争わない (人生はすべて思いどおり--伝説の元裁判官の生きる知恵)」なんて本も注文してしまいました。

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アマゾンでの「無病法」内容紹介
西欧では、歴史的に最も有名な長寿者であるにもかかわらず、日本ではほとんど知られていない人物。それが本書の著者ルイジ・コルナロである。コルナロはいわば「食べない健康法」の元祖。
時は16世紀のイタリア。病気がちで生死の淵をさまよった彼は、医師の忠告で節食生活を始める。すると、たちまち病は快癒し、ついには当時としては異例の102歳という天寿を全うする。彼はその体験をもとに、食を節すること(極少食)がいかに心身ともに良い影響を与え、また人間の運命をも変え得るものかを83歳から書いて配り始めた。

その手記は評判を呼び、各国で翻訳されながら読み継がれ、後にフランシス・ベーコンやニーチェほか多くの有名人が言及しているほどである。
この「食養のバイブル」とも言われる古典的名著が、ついに待望の邦訳! 活性酸素やサーチュイン遺伝子など現代の知見から見た懇切な解説も付いており、より深い理解を助けてくれる。

内容(「BOOK」データベースより)
16世紀のイタリアで、自らの体験をもとに食を節することの素晴らしさを説いた貴族の手記。欧米各国で読みつがれてきた健康法の古典的名著、待望の邦訳(解説付き)。


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すべては裡に。今こそ、全人類に。
投稿者 ponpokorin 投稿日 2016/6/12


直前まで、元気に、健やかに、活発に過ごし、ある日、睡眠や午睡からそのまま目が醒めずに、フッとろうそくの灯りがさりげなく消えるように、逝く。それが本来の人間の姿であり、誰でもそれが可能である、と語る。

今まで、「これなら絶対に健康になる」「病気が治る」という特定の方法というものはなく、あくまでもそれは個人によると考えてきたが、この本の内容は、それを覆すものである。

80歳を過ぎてからが、最も人生の良い時であると力強く主張する、500年前当時にはおそらく異常な長寿だったであろう筆者は、40代の時に飽食によって命に関わる大病を患い、医者に、もう出来ることは何もないと見放された状態から、大復活を遂げた。

この15世紀から16世紀を生きた著者の主張の中で、最も特筆すべきは、「自分自身で試行錯誤を繰り返すことでしか、自分にとって良い食べ物はわからない」「最高の名医は自分自身である」、つまり、自分の命には自分で完全に責任を持つ、という部分だ。

現代でも、すべて医者任せ、医者のいいなり、また、「奇跡の治療法」「最高の健康法」を求めて彷徨うのではなく、まず、自分自身を軸に持つ、という考え方が増えてきている。
この事を、この時代にこれほど力強く訴えて、そして、500年たった今も、イタリア以外ではほぼ無名の著者によるこの本は、世界中で読み継がれているのだ。その事実だけで、この本の価値を語るに十分だ。

日本語に、病を授かる、という表現がある。
そう捉えられるようになるには、努力は必要だが、葛藤はしないことだ。
抵抗し、葛藤をすることは、苦しみを生む。
受け入れ、出来る限りの努力をする。

病は、最大のチャンス。
この著者も、大病をしなければ、この本を書く事も、102歳まで生きることも、こうやって、500年後の人類に影響を及ぼすことも、おそらく、なかったであろう。

病に向かいあっている、またそれを支える方々に、ぜひとも、読んでいただきたい。
私は、周りにプレゼントし、常に身近に置いている。
以上:2,128文字

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